皆さま、こんにちは!
来年の春、エイジングハウスに入社予定の川村 実夢です!
先日、京都へ紅葉を見に1泊2日で旅行に行ってまいりました!
前日がすごい大雨だったので、"紅葉残ってるかなぁ"と言いながら訪れたのですが、なんと!しっかり残っててくれました😭
とっても見頃で秋を感じることができました🍁
住みやすさや使いやすさは
家の大きさに比例しないため、
少しでもコストを抑えるためにも
家のサイズは最小限に
とどめるのがベストだ
というのが個人的な意見です。
また、これからの長い人生の中で、
夫婦2人だけで暮らす時間の方が
圧倒的に長いと考えると、
2人の手に余るサイズの家を持つことは
その分維持管理も大変だし、
それにかかるコストも増えるので、
その観点からしても
目先のことばかりに囚われず、
先々のことも含めて考えた上で
家の大きさを決めるべき
ではないでしょうか?
これが弊社の
基本的な家に対するスタンスであり、
私自身は心底そうすべきだと
思っているのですが、
家は30坪はあるのが普通だ
という先入観と
みんなと同じであることの安心感から、
この考え方に足を突っ込めない方も
結構いらっしゃるのではないでしょうか。
その上、家が小さくなるほど
坪単価は上がってしまうわけですしね。
そんなこんなで今回は、
家の価格についての正しい考え方と、
みんなと同じは
実は間違っていることが多い、
という話をしていきたいと思います。
あまり関連性のない2つですが、
そこのところはあまり気にせず、
どうぞ最後までお付き合い
いただければと思います。
坪単価は、家が大きくなれば
必然的に安くなり、
逆に家が小さくなれば
必然的に高くなります。
また、使う材料によって
違ってくるのはもちろん、
同じ材料を使い
同じ面積で建てたとしても、
家の形や土地の形によって
違ってくるものです。
なので、坪単価というものは、
価格を判断するには
決して適切なものではなく、
それどころか、そこにこだわると
ただただ大きな家を建てることになり、
家の総額は高くなるわ、
固定資産税も高くなるわ、
電気代も高くなるわ、
メンテ費用やリフォーム費用も高くなるわ、
とお金のかかる家になってしまいます。
例えるなら、
坪単価70万円の35坪の家と、
坪単価80万円の25坪の家では、
後者の方が、
坪単価は10万円も高いけど、
総額は450万円も安いといった感じです。
4月に入社予定の木村 綾希子です。
今年から、新社会人として新たな1年を迎えるので不安も沢山抱えていますが、それよりも楽しみが強いです!
楽しみと言えば、年初めはNetflixでハリーポッターシリーズの映画を見ていました!🎥
私、幼少期からハリーポッターシリーズが大好きで家族でテレビで見てたのですが…
まさか、携帯でも観られる様になったとは、少し時代の変化を感じました。笑
シリーズの中でもっとも好きなのは、
「ハリーポッターと炎のゴブレット」です!🔥
皆さま、こんにちは(^^)
エイジングハウスの名倉 結由です。
明けましておめでとうございます🐰
昨年は、大変お世話になりありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始はゆっくり過ごせましたでしょうか??
帰省やお出かけをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか??
私は、大晦日に地元のお寺へ除夜の鐘を撞きに行ってきました!!
子どもの頃から毎年行っていたのですが、ここ数年行けていなかったので、謎に緊張してしまいました💦
土地探しは、
土地にかける予算と
どんな家を建てたいかを
ある程度明確にしてから
始めるのが理想的です。
というのも、
この2つを分かっていないと、
価格が高過ぎる土地や
面積が広過ぎる土地を
選んでしまう可能性が高くなり、
家に充分な予算がかけられなくなるか、
あるいは、家も妥協出来ないとなると
銀行からの借入が増えることとなり、
家計にゆとりがなくなる可能性が
高くなってしまうからです。
なので、
土地を買わないといけない方は、
まずは「資金計画」をし
土地と家の予算を
それぞれ明確に出してから
土地を探し始めることを
オススメしています。
では、土地の予算を
明確に出してないまま
土地探しをした場合、
どんなことになりやすいのか、
今回は一緒に考えていきたいと思います。
その違いを分かりやすくするために、
数字を交えながら
お伝えしていきますね。
日当たりがいい土地がいい
土地を買うなら
「日当たりが良い土地がいい」
家を建てるほとんどの方がそう思い、
みんながみんな
自分が住みたい地域で、
日当たりが良い土地に絞って
土地を探します。
周りの友達が、
みんなこの価値観で
土地を購入していたとしたら、
なおのこと自分もそうするのが
当たり前だと思ってしまいますしね。
しかし、日当たりが良い土地は、
そうじゃない土地よりも
高めに価格が設定されているため、
そこに固執してしまうと、
ほぼ確実に土地に
多額の予算を注ぎ込むことになります。
では仮に、
あなたが本来土地に使える予算が
600万円が上限なのに、
その2倍の1200万円の土地を
買ってしまったら
一体どうなるでしょうか?
イメージとしては、
本当は坪12万円ぐらいで
50坪ぐらいの土地を買うべきなのに、
坪20万円する土地を
ちょっと広めが良いからと
60坪も買ってしまった場合です。
この場合、これだけで
毎月の返済額が20,000円ほど
変わってきます。
35年間合計すると
840万円手元に残るお金が違う
ということですね。
しかも、土地にかける費用を抑えつつ、
この浮いた20,000円を
35年間ずっと積立投資していったとしたら、
840万円どころか、
この2倍も3倍も手元に残るお金が
違ってくるんですよね。
いかがですか?
土地の選び方によって
ずいぶんと違ってくるのを
ご理解いただけたかと思います。
ただ、ここで心配になるのが、
日当たりがいい土地を買わないと
家に影響があるんじゃないか
ってことですよね?
そうならないために、
みんな高いお金を出して
日当たりが良い土地を
買っているわけですからね。
一般的に
家は30坪が最低ラインで
35〜40坪ぐらいが
ポピュラーだと思われていますが、
個人的には
25坪前後あれば充分だと思ってます。
というのも、25坪前後あれば
子供たち一人一人の部屋もとれるし、
ゆったりとしたLDKもつくれるし、
家族みんなで暮らすのに
充分な広さがあるからです。
また、家を小さくした方が、
家の価格が安くなるからです。
そんなこんなで、
25坪前後という大きさが
弊社では最もポピュラーな
サイズになっているのですが、
とはいえ、みんながみんな
決して最初から25坪前後の家を
建てようと思っていたわけじゃなくて、
ほとんどの方が、
「35坪ぐらいの家にしたいなー」
から始まり、話をするにつれて
25坪前後という広さに
着地していったんですよね。
では、今回はコストを抑えながら
見た目も中身もカッコ良くて
サイコーな住み心地を誇る
「平屋」を建てるために、
乗り越えるべき2つの壁について
お伝えしていきたいと思います。
言い換えるなら、
この2つの壁をクリア出来れば、
人に自慢したくてしょうがない
家を手に入れることが出来るので、
そうしたいなーと思っている方は、
このまま読み進めてもらえたら幸いです。
そうなると収納が少ないんじゃない?
まず1つ目の心理的な壁がこれです。
家を小さくするとなれば、
真っ先に削られるのは
収納なんじゃないかと思ってしまう
ということですね。
今までの賃貸暮らしで全く足りてない
収納問題を解決することは、
家を建てる上で
かなり大事なことの1つですからね。
しかし、家を小さくする場合でも
実は収納を減らす必要は全くありません。
例えば
35坪から25坪まで縮めるとなると、
10坪(=20帖)何かを
削ることになるのですが、
まず真っ先に削るのが「階段」です。
平屋にするなら
そもそも必要ないものですからね。
となると、実はこれだけで
2坪(=4帖)も削ることが出来ます。
また、平屋にすれば
トイレも1つでいいし、
設計によって無駄な廊下も
ほとんど削ることが出来ます。
そして、これによって
さらに2坪(=4帖)削ることが出来ます。
さらに、平屋になれば
全ての部屋と収納が1階にあるため
2階建ての家のように
余分な部屋を
1階につくる必要がなくなります。
結果、部屋1室分、
3坪(=6帖)を削ることが出来ます。
みなさん、こんにちは!
エイジングハウスの濱 稚菜です。
先日京都の嵐山へ紅葉狩りに行ってきました!
あいにくの雨だったのですが、
雨の方が紅葉の色が濃く見えてきれいだそうです。
雨の日も楽しめますね!
嵐山の渡月橋から歩いてもみじの名所の常寂光寺へ向かいました。
とてもきれいに色付いておりました!
家を建てる時に、
自分にとって少しでも有利だと
思われる住宅ローンを選ぶことで、
金利という出費を
減らそうとすることと同じように、
私たちは少しでも多くお金の知識をつけ、
合理的にお金を増やしていくことを
覚えていく必要があります。
例えば、貯金。
貯金は「銀行」にするのが
当たり前と思われていますが、
現実は銀行に預金しても
全くお金は増えません。
無論、たとえ定期預金だとしてもです。
なのに、多くの方が
なぜ銀行に預金するのかというと、
「それしか手段を知らないから」
ではないでしょうか。
言い換えると、
おじいちゃん・おばあちゃんから
あるいはお父さん・お母さんから
そうするものだとインプットされていて、
それを頑なに守っているといった感じですね。
もちろん、収入のうちのいくらかは
銀行に預けていってもいいとは思いますが、
率直に申し上げると、
その資金の多くは「積立投資」に
回すべきだと思います。
「積立投資」とは投資信託商品を
これからずっと毎日、あるいは毎月
欠かすことなく買い続けていく
ということです。
なぜ積立投資をやるべきなのか?
理由はものすごく単純で、
世界の経済は右肩上がりに
成長し続けていっているからです。
つまり、積立投資とは、
右肩上がりで成長し続ける
世界の名だたる大企業の株を
少しずつ分散して
買い続けていくことによって、
その成長の恩恵を授かって
お金が増えていくということなんですよね。
個人的には自分で頑張って働いて
収入をアップしていくよりも、
名だたる企業の成長の恩恵を受けて
お金を増やしていく方が
はるかに可能性が高いので、
みんな絶対にやるべきだと思っています。
もちろん、自分自身の収入を
どんどん上げていくことも
とっても大事なことですけどね。
収入が増えれば、
積立投資に回せるお金が増えることにも
なるわけですしね。
また、毎日あるいは毎月
少しずつ買い続けていく理由は、
企業の株価というものは
業績や時流によって
アップダウンするものであり、
いつが買うのに
いいタイミングなのかなんて
専業でその仕事をやっている人ですら
分からないからです。
基本的に、土地探しは
自分たちだけでやるべきではありません。
理由は、土地によって
建てられる家も違えば、
建てるべき家も違うからです。
つまり、あなたが暮らす家の間取りは、
その土地によって決まる
と言っても過言ではないことから、
また、建てる家によって
どんな土地が最適なのかが異なることから、
土地探しをする前に
建築のパートナーを決定し、
ともに土地を探すのが理想的だ
というわけですね。
例えば、南向きの土地は
一見、日当たりが良さそうに見えますが、
日当たりがよくなるように
部屋を全て南につくってしまうと
外から中が丸見えになるため、
必然的にプライバシーも低くなるし、
同時に間取りがバレバレで
防犯性も低いし、
結局カーテンを締め切っているので
明るい家にはなりません。
それゆえ、弊社では
日当たりの良さを活かしつつ、
プライバシーと防犯に優れた住まいに
なるよう間取りを考えるのですが、
そうなれば、必然的に
視線が気になる南面に、
窓をつくる必要がない間取りが
出来上がることになります。
つまり、せっかく日当たりがいい
南向きの土地を買ったのに、
全くと言っていいほど、
そうした意味がなくなるというわけです。
そんなこんなで、
弊社で家を建てる方には、
南向きの土地を買うだけ
お金がもったいないので、
出来ればやめといた方がいいですよ
とお伝えするのですが、
では、どんな土地をオススメするのか
というと、南向き以外の土地です。
こんにちは!
内定者の迫田紗菜です🌼*
最近はどんどん気温も下がってきて冬直前だなあと感じます。私は冬が大好きなのでとても待ち遠しいです❄
本日は、私が最近行ったパン屋さんについてお話したいと思います!
私はパンが大好きでパン屋さんでアルバイトするくらいなんですが、その私がとうとう最高のお店を見つけてしまいました🍞𝟛
それは、、福岡県の博多駅近くにある「DACOMECCA」です!!