スタッフブログ

  • 【staff diary】お昼ごはん🍚
    image

     

    こんにちは!

    コーディネーターの木村綾希子です!!


    本日は、いつものお昼休みのご飯についてです🍽
    エイジングハウスには100円食堂があり、毎日お財布に優しく、おいしいご飯が食べれます!

    冷凍食品やカップラーメンも種類が豊富で、価格は100円もあれば、なんと50円で食べられるものも...

     

  • 【Study】難敵「生活感」を打破する工夫 〜続編〜
    image

    共働きが当たり前となった現在、

    仕事・家事・育児をバランスよく

    こなさないといけない

    超絶忙しい奥さんが、

    キッチン周りを常に綺麗に保つことは

    かなり不可能に近いと思います。

     

    そのため弊社では、

    前回お伝えさせていただいたように、

    少々横着をしても

    生活感満載のキッチンにならないような

    間取りや仕上げの工夫をしているのですが、

    リビングダイニングキッチンを

    いつもオシャレな感じで保つためには

    もう1つ間取りの工夫が必要となります。

     

    この工夫がもたらす恩恵は、

    長い目で見ても大きなものであると

    個人的には考えているので、

    今回も最後まで

    お付き合いいただければと思います。


    その工夫とはズバリ、


    「子ども部屋を1階につくる」

    ということなのですが、

    では、なぜ子ども部屋を

    1階につくればそれだけで

    生活感が出にくくなるのでしょうか?

    小さな子どもたちは親の近くに居たい

     

    家を建てるタイミングで最も多いのは

    子どもたちが未就学の時だと思いますが、

    これを前提として間取りを考えた時、

    子供部屋を2階につくってしまうと

    建ててから10年前後もの長い間、

    子ども部屋はほとんどその役目を

    果たさない時期を過ごすことになります。

     

    子どもたちが自分だけで寝ることもなければ、

    子どもたちが親から離れた場所で

    勝手に遊ぶこともまずないからです。

  • 【staff diary】手形式🖐️
    image

     

    みなさんこんにちは。

    エイジングハウス 豊田 崇里です。

    皆さんゴールデンウィークはどこか行かれましたか?
    私は、今大ヒット中のハイキューの映画を観に行きました。
    チームみんなで、強敵に立ち向かう姿に心を打たれました。

     

    さて、今回は…先日手形式を行いました。
    そもそも、手形式とは何かと言いますと家族の新たな旅立ちを祝福し、その家に込められた想いを形にする素晴らしいイベントです。

    その様な素晴らしいイベントに立ち会えたことを嬉しく思います。

     

  • 【staff diary】資料請求のご対応
    image

    皆様こんにちは

    アシスタントの板倉です

     

    5月も中旬になり、風が心地よい季節になってまいりました🌿

     

    桜が散る頃は少し寂しさを感じていましたが、最近は緑が増えてきてまた心癒されながら通勤しています・:*+.
    エイジングハウスの事務所にある植物もお花が咲いていました🌸事務所にお越しの際に是非ご覧ください!

     

    少しずつ日々が過ぎる中、私がアシスタントして携わらせていただく業務も増えてきました。

    今回はその中の1つ、お客様からご依頼いただいたタウンライフのご対応についてご紹介していこうと思います!

     

  • 【コラム】梅雨時期の悩み『洗濯物が乾かない!!』

    梅雨の主婦の悩みは「洗濯物が乾かない!」ですよね。夫婦共働きだと、部屋干しするご家庭も多いと思います。湿気が多い梅雨に部屋干しすると、「部屋の中は湿気るし・・・」「部屋干しの嫌な臭いはするし・・・」「全然乾かないし・・・」本当に困りますよね?更に、リビングに室内干しするご家庭って多いそうですよ。「見ていてうっとおしい」「動くときじゃま」不満だらけですね。ちなみに、我が家では基本外干しですが、雨の日には脱衣場にも干せるようにしています。


    洗濯物干しの事例

    話がズレてしまいましたが・・・
    エイジングハウスのお家づくりでは、上記のようなストレスはありません。なぜなら建築家がお客様に合った生活スタイルを提案してくれます!エイジングハウスの事例をいくつかご紹介!

    ユーティリティスペース

    洗濯機が置いてある脱衣場とウォークインクローゼットの間に洗濯物干し場となるユーティリティスペースを確保。洗う→干す→たたむ→しまう。とても効率的ですね。

     

  • 【staff diary】パース作成
    image

     

    皆さんこんにちは。

    エイジングハウスアシスタントの堂本菜月です。

     

    今年も変わらず大好きな春の季節があっという間に過ぎ、少しずつ夏が近づいてきました🍃

    季節同様にこの会社に入社してから、毎日学ぶことや業務がたくさんあり日々充実しており時間が風のような速さで過ぎていきます😳

  • 【staff diary】TikTokも行っています🍃
    image

     

    みなさまこんにちは!
    アシスタントの木村 玲花です。

    宇野昌磨選手が現役引退を発表しましたね(´;ω;`)
    たくさんの感動をいただきましたが突然の引退でとても悲しいです…
    でもどんな形であれ宇野選手の今後のご活躍に期待ですね✨
    そして何よりフィギュアスケートで感動をいただいたことに感謝です!!!

  • 【Study】難敵「生活感」を打破する工夫

    リビングダイニングキッチンは、

    常に過ごす場所だし

    来客をもてなす場所でもあることから

    家の中で一番こだわりたいところ。

     

    しかし、一方で

    常にいる場所であるがゆえに、

    「生活感」の塊のような空間にも

    なってしまいやすいところでもあります。

     

    そんなわけで今回は、

    こだわってつくった

    リビングダイニングキッチンを

    常にオシャレでカッコよく保つために、

    「生活感」を打破する工夫について

    お伝えしていきたいと思います。

     

    この工夫は

    弊社のお家の大きな特徴でもあり、

    大まかに分けると2つあるので、

    ぜひ参考にしていただければと思います。

     

    まず1つ目の工夫は、


    「キッチン周りから生活感を消す工夫」

    です。

     

    対面式キッチンが当たり前の現在、

    ダイニングやリビングから見えるところは

    キッチンの手元を隠すために

    キッチン前につくるカウンターと

    キッチンの背面スペースなのですが、

    これらのスペースは油断をすると

    なんやかんやと置いたり貼ったり

    してしまう場所ですからね。

     

    例えば、キッチン前のカウンター。

    この高さは床から1m〜1m10cmの間で

    つくられることが多いのですが、

    この高さは何かを置くのに

    最も丁度いい高さでもあります。

     

    結果、調味料はもちろん

    いつも使うような生活用品なども

    ついついここに

    「ちょこん」と置いてしまいます。

    そしてそれが慢性化し、

    リビングやダイニングからの景色は

    「生活感」の塊と化していきます。

     

    また、冷蔵庫は

    一般的にキッチンの背面に

    置くようになっていますが、

    冷蔵庫はマグネットボードのように

    磁石がくっつくことから

    ゴミの日程表や学校の連絡網などを

    ついつい貼ってしまうのではないでしょうか。

    (名付けなんかもここに貼っちゃいますよね)

     

    その上、レンジやジャーの周りも

    いつも使うようなものは

    ついつい出しっぱなしにしてしまいますしね。

  • 【staff diary】元気の源💪
    image

     

    皆さんこんにちは。

    エイジングハウスアシスタントの財津慎平です!

    少し前まで季節外れの天候や大きな災害などが各地で起こっており、不安な日々も続いておりましたが、最近は心地のよい風が吹き、天気の良い日も続き、個人的には今が一番大好きな季節です🌿

     

  • 【staff diary】土地調査
    image

     

    皆さま、こんにちは😊
    エイジングハウスの名倉 結由です。

     

    お家づくりにおいて、土地の特徴はかなり重要です。
    お客様へご案内する前には、どういったメリット・デメリットがあるのかしっかりお調べいたします。
    写真は、実際に土地調査の際に撮ったものです。

     

お気軽にお電話・メールにてご相談下さい。
勉強会・相談会へのご参加も、スタッフ一同心よりお待ちしております。

TEL:0120-12-2439

イベント案内無料個別相談会

無料個別相談会

E-BOOKダウンロード

totop