皆さんは、住みやすい家とは、どんな家だと思いますか。
これからの予定や、家族構成によって住みやすい家のイメージは様々だと思います。
今回は、どんな間取りなら住みやすい家になるかを紹介します。
みなさんこんにちは。エイジングハウスの田代瑚白です☔
すっかり梅雨入りし、ジメジメと蒸し暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
今回は雨雲を吹き飛ばすべく、フレッシュな新入社員の財津さんに密着します😌
勝手にスタッフ密着ブログをシリーズ化しています(笑)
この日は朝からモデルハウス案内の最終テストです。
隠し撮りなのでちょっと遠目ですが、、
みなさんこんにちは(^^)エイジングハウス アドバイザーの山口です!
タイトルの通り・・あっという間に6月も終盤となってまいりました。
今年はなかなか梅雨入りせず、ジメジメと暑い日が続いておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか?
本日は、4月に入社したピカピカの新入社員の歓迎会を兼ねた親睦会の様子をご紹介します(*^^*)
改めまして・・今年はこちらの5名が入社してくれています!
お年寄りになると
フローリングで仕上げた洋室よりも
タタミで仕上げた和室の方が
良いんじゃないかと
ついつい考えてしまいますが、
実際はそうではありません。
年をとると
足や腰になんらかの支障が出てきて
屈伸をするのが辛くなるため、
タタミに布団を敷いて寝るよりも
ベッドで寝る方が楽だからです。
そして、この観点から考えると
階段も足腰に負担がかかることから
「歳をとったら絶対に平屋がいいよねー」
となり、もちろんその通りなのですが、
では、若いうちは平屋より
2階建ての方がいいのかと言うと、
それも決してそういうわけではありません。
若い人たちも
いずれは歳をとって
お年寄りになるわけですしね。
では今回は、
若くても2階建てより
平屋の方がいい理由について
お伝えしていきたいと思います。
2階建てを基本に考えてしまうと、
子ども部屋や寝室を
2階につくることになるのですが、
子どもたちは親のそばでずっと居るし、
いちいち自分の部屋まで
片付けに行くのが面倒なので、
いつも使うものの定位置が
リビング付近になってしまいます。
また、寝室を2階につくると
セットであることが多い
ウォークインクローゼットも
2階につくることになるのですが、
いつも着る服をいちいち上まで
持ち運ぶのも面倒なので、
これまたリビング付近が
それらの定位置になってしまいます。
結果、コストを抑えるために
収納を削ってしまうと、
リビングが常時散らかった状態になるし、
それを防止するために
収納や余分な部屋をつくるとなると、
大幅に建築コストが上がってしまいます。
他方、平屋にすれば
全ての収納と部屋が
リビングから移動しやすいところに
配置されることになるので、
おもちゃや衣類を片付けるのが
2階建てに比べて面倒じゃなくなります。
その上、余分な収納や部屋を
つくる必要もなくなるので、
その分コストが抑えられますしね。
そして平屋のもう1つの良さが、
家事の手間が減ることです。
例えば、洗濯動線。
洗濯物を干しに行くにしても
洗濯物を片付けに行くにしても
水平移動だけで済むため、
上下を移動するよりも
ずいぶんと時短になるでしょうし、
基本、毎日であるこの負担が減るだけでも
気持ち的にもずいぶんと楽になる
のではないでしょうか。
片付けに関しては、
先程、お伝えした通りです。
子どもたちやご主人が
それなりにキッチリ片付けてくれれば、
奥さんの負担はきっと
大なり小なり減ることでしょう。
掃除に関しても、
ワンフロアだけで済むことから、
あなたが仕事に行っている時間帯に
お掃除ロボットを動かしておくだけで、
床掃除の手間がずいぶん減るのは
明らかな事実ではないでしょうか。
そんなわけで平屋は、
家事・育児・仕事を同時にこなす
超絶忙しい奥さんとって
強力な味方となるわけです。
皆さんの理想の家はどのようなものですか。
快適にのんびりくつろぐことのできる家をイメージする人は多いと思います。
今回は、家で快適に暮らすためには、どのような要素を取り入れると良いのかを紹介します。
激化する米中対立によって
今後、日本経済は良くなるのではないか?
と言われ始めています。
実際、日経平均株価は
バブル以降で最高値を更新し、
その勢いは衰えるどころか
まだまだ上昇しそうだし、
今後ますます需要が増えるであろう
半導体の製造工場も
中国の侵攻が危ぶまれる台湾から
日本へと急ピッチで移り始めているので、
これも日本経済にとっては
かなりな追い風となるでしょうしね。
そんなわけで、
「失われた30年」と呼ばれ続けた
これまでとは打って変わって、
これから日本は景気が良くなる可能性が
一気に上がってきたのではないか?
と考えている今日この頃です。
株がこれまでのラインを大きく飛び越して
上がり始めているということは、
これから先、日本経済が良くなる
ということを織り込み始めている
ということだし、
現在の円安状態を
米国が容認してくれていることも
日本経済が良くなる
大きな要因となりますしね。
というわけで今回は、
この状況を踏まえた上で
これから家を建てる方は
住宅ローンをどう考えればいいのか?
についてお伝えしていきたいと思います。
日本経済は、バブル崩壊以降
約30年あまり低空飛行を続けてきたため、
今後も経済は良くならず、
結果、金利の上昇もまずないだろう
と巷では言われているし、
円安の影響による物価上昇のせいで
目先の生活は苦しくなっているのに対し、
所得はと言うと、
全くと言っていい程上がっていないため
経済が良くなりそうなイメージなんか
これっぽっちも出来ないと思います。
ですが、
地政学的な動きに目を向けてみると、
明らかに世界の情勢は
確実に変化しつつあるため、
これまでの考え方や価値観を
転換するタイミングに
来たんじゃないかと
個人的には考えています。
家を建てることは多くの方にとって初めての経験ですよね。
これから注文住宅を建てたいと考えている方の中には、合計でどのくらい費用がかかるのか分からない方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、注文住宅を建てる際にかかる費用をご紹介します。
皆さんこんにちは
エイジングハウス設計アシスタントの大橋です。
今回は「窓の配置と大きさ」についてお話いたします。
窓の種類は実にさまざまです。掃き出し窓、縦滑り出し窓、FIX窓など、それぞれ異なる特性や機能を持ち、建物のデザインや利用目的によって選択されます。窓の種類や配置には長所と短所があり、適切に配置できると快適な採光と通風を実現できますが、逆に配置を誤ると省エネ性能が低下したり建物の居住性や快適性が損なわれる可能性があります。
夏季には、窓からの日射が過剰に入り込むことで室内が熱くなり、冷房の使用量が増加します。特に西面や東面に大きな窓を配置すると、夕方や朝方の直射日光を受けやすくなり、熱負荷が増える傾向があります。一方、冬季には日射が不足すると室内が寒くなり、暖房の需要が増える可能性があります。
家づくりで取り返しがつかない
失敗をしないためには、
モデルハウスや見学会に行く前に、
また土地探しを始める前に、
まずは予算を決める
資金計画をした方がいいのですが、
資金計画の精度を高めるためには、
その前にライフプランの見直しを
すべきではないでしょうか。
理由は、建築資材の値上がりによって
建築費はもちろん、
外構工事費や土地取得費も
そろって値上がりしていることから、
家計における住居費の割合が高くなり、
結果、きちんと計画しないまま
家を建ててしまったら
苦しい生活を送り続ける可能性が
以前に比べて高くなっているからです。
物価上昇によって家計の負担が増える分、
それに連動して所得も上がれば
別段問題ないのですが、
現状それは難しそうだし、
今後も期待出来そうにありませんしね。
そんなわけで、
これから家を建てようとお考えの方は、
具体的に家づくりに動き出す前に
ライフプラン計画を立てた上で
家にかける予算を決定していただくことを
オススメしています。
要は、安心して(不安を感じることなく)
家づくりが出来るようになるために
事前に「貯蓄計画」を整えた上で
家づくりを計画した方がいい
ということですね。
例えば、子供が生まれたら
「生命保険」と「学資保険」に
入っておかないといけない
という当たり前が世間にはあり、
実に多くの方がこれらに
貯蓄資金を投入してしまっていますが、
「お金を増やす」という観点で考えると、
これらは最良の選択ではありません。
学資保険に至っては、
全く増えないと言っても過言ではない
銀行の預金と同程度しか増えないし、
死亡保証と同時に貯蓄性もある
「終身保険」にしても
国が推奨する「つみたてNISA」や
「iDeCo(個人型確定拠出年金)」
と比べると増えないからです。
そのため、個人的には
保険には貯蓄性を求めるべきではない
と考えています。
皆さんこんにちは🌼
エイジングハウス、アシスタントの板倉です。
数日前にディズニーシーのファンタジースプリングスがオープンしましたね🧚🏻
パークは世界観が忠実に再現されていて、消火栓までも世界観に合わせた仕様になっているそうです!
細部までこだわり、まとまりを持たせる点はお家づくりでも意識したい部分です✨
私は数ヶ月前に念願のディズニー&東京観光に行ったのですが何度でも訪れたくなりますね、、!
そこで、、今回は東京観光で訪れた建築物をご紹介したいと思います!
一つ目は東京国際フォーラムです。