スタッフブログ

  • 【Staff diary】休日リフレッシュ
    image
    こんにちはエイジングハウスの山上樹香です。
    先日のお休みに映画デートに行って参りました!
    映画行くのは久しぶりだなぁと思っていたのですが、
    思い返せば4月に「とんび」を映画館で見たことを思い出し、3ヶ月ぶりの映画館での映画でした🎦
    そして今回見た映画は、「キングダム」です!!
    そしてそして、誰と行ったかというと、弊社エイジングハウススタッフの濱と共に行ってまいりました👼🏻💗
  • 【Info】モデルハウス完成間近‼
    image

    皆様こんにちは。(o^―^o)

    暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?

    まもなく弊社モデルルームが完成致します!

    ブラックの外壁にレッドシダーが映える平屋となっております。

     

  • 【Staff diary】暑い熱い夏‼
    image

    皆さまこんにちは(^^)エイジングハウススタッフの山口愛です!

    毎日暑い日が続いておりますが、体調に変わりはございませんでしょうか?!

    コロナウイルスも第7波・・等言われており、弊社のお客様や、取引業者の方など、ちらほらと感染の報告を受けております。

    どうか皆様、手洗いと消毒でしっかりと対策をしてくださいね!

  • 【Study】「使い勝手」VS「見た目」
    image


    弊社が提案する家の特徴の一つに

    キッチン裏にガッツリつくる

    大きなパントリーがありますが、


    その意図は、

    リビングやダイニングから

    キッチンを見た時、

    雑然としないようにするためです。

     

    つまり、通常キッチンの背面に

    あることが当たり前とされている

    冷蔵庫や家電類を、

    全てこの収納の中に

    入れ込んでしまうことで

    キッチン周辺に出がちな生活感を

    滲み出さないようにする

    というわけです。

     

    では、今回は、

    このパントリーをつくった場合の

    メリットとデメリットについて

    お伝えしていきたいと思います。

     

    何事もそうですが、


    デメリットがのない万能なものなんて

    99.9999%存在しないと思うので、

    メリットだけじゃなく

    デメリットについても正直に

    お伝えしていきたいと思います。

     

    その上で、自分はどうしたいのか

    考えてみていただければと思います。

     

    メリット

     

    キッチンの背面に冷蔵庫を置いた場合、

    冷蔵庫にペタペタと貼ってしまう

    学校や塾の予定表やゴミの日程表などが、

    リビングやダイニングから丸見えになり、

    これが生活感を滲み出してしまいます。

     

    他方、パントリーの中に

    冷蔵庫を置くようにすれば、

    リビングやダイニング側から

    冷蔵庫の姿が見えなくなるため、

    冷蔵庫に予定表や日程表などを

    ペタペタと貼っても

    リビングやダイニングから見えません。

     

    また、同じように、

    オーブンレンジや炊飯器をはじめとした

    家電類も全てパントリーの中に

    置くことになるし、

    食品ストックなども全て

    パントリーの中に置くことになるのですが、

    これらも全てリビングやダイニングから

    見えないようになるので、

    少々雑然としていても

    生活感が出る心配もありません。

     

     

    そして、パントリーをつくることによる

    一番のメリットが、

    リビングやダイニング側から見た時、

    死角の壁が出来ることです。

     

    丸見えにならない壁があることによって、

    それこそ日程表や予定表はもちろん、

    子供の名付けや連絡票や、

    見えるところで管理しておきたい

    書類関係を全て心置きなく

    壁に貼り付けておくことが出来るからです。

     

    つまり、パントリーという

    死角となる隠れ部屋を

    キッチン裏につくることによって、

    生活感が出やすいキッチン周りを

    無理なくスッキリ維持しやすくするのが、

    パントリーが担う役割というわけですね。

     

    キッチンの背面は、

    リビングやダイニングから見たら、

    ただのスッキリとした壁ですからね。

     

     

  • 【Staff diary】USJ
    image

    こんにちは!4月から入社予定の木村 綾希子です。

     

    暑い日が続いています。

    今月も体調に気をつけて下さい☺️

     

    私はこの間、USJに行ってきました!

     
  • 【Study】最大と最小のバランス
    image

    土地は南向きでいい形にしたほうが良い。

    家は2階建てにして、

    出来るだけ広くしたほうが良い。

     

    この2つの固定概念は、

    多くの方の家づくりのベース

    となっているのですが、

    この2つを採用した場合、

    家づくりにかかる総コストが

    確実に高くなります。

     

    土地にかかるコストと

    家にかかるコストの両方が

    割高になってしまうからです。

     

    結果、その返済負担が

    家計を圧迫することになり、

    老後資金や教育資金の積み立てが

    出来なくなるし、下手したら、

    暮らしていくだけでいっぱいの

    カツカツ生活を強いられる

    ハメになってしまいます。

     

    だからこそ、個人的には、

    この2つとは真逆の道を行く

    家づくりを推奨しています。


     

    では、今回は、


    土地の話はせず、家の話に絞って

    お伝えしていきたいと思います。

     

    家のコストを落とすためには

    必要不可欠なことなので、

    最後までお付き合いください。

    ながら作業が出来る家

     

    年々、共働き世帯の数は

    格段に増えていっていますが、

    その結果、奥さんは

    家事に育児に仕事に追われ、

    ホッと一息つく間もないぐらい

    忙しい日々を

    過ごしているのではないでしょうか。

     

    なので、現在は、

    なるだけ家事負担が減るような

    家づくりが主流となっているし、

    リビングダイニングキッチンが

    仕切りなく一つの空間となり、

    かつ対面式のキッチンになっているのも、

    実は、忙しい女性にとって

    優しいつくりなんですよね。

     

    例えば、キッチンが

    ダイニングやリビングの方に

    向かっているということは、

    ダイニングで勉強する

    子供の様子を見ながら、

    食事の準備や後片付けが出来ます。

     

    また、リビングで遊ぶ

    子供の様子を見ながら、

    食事の準備や後片付けも出来ますよね。

     

    さらに、広々としたリビングで、

    勉強したり遊ぶ

    子供たちの様子を見ながら、

    取り込んだ洗濯物を

    たたむことだって出来ますよね。

     

    (中庭がある家だと、

    中庭で遊ぶ子供たちの様子を見ながら

    食事の準備や後片付けを

    することも出来ます!)

     

    つまり、現在スタンダードとなっている

    リビングダイニング対面キッチンの形は、

    忙しい現代人にとって、

    ながら作業が出来るベストな形

    というわけなんですよね。

  • 【Staff diary】猫ちゃん
    image

    みなさんこんにちは!

    来年入社予定の迫田 紗菜です!

     

    本日は私の家族の一員をご紹介したいと思います🐱

     
  • 【Study】リスク管理と予算設定と
    image

    今では多くの世帯が

    共働きになっていると思いますが、

    共働きであることを前提としても、

    個人的に毎月のローン返済額は、

    ご主人の手取りの30%以内で

    抑えるべきだと思っています。

     

    仮に手取りが

    30万円だとしたら9万円以内、

    25万円だとしたら7.5万円以内、

    20万円だとしたら6万円以内、

    といった感じですね。

     

    理由は、前回お伝えしたように、

    子供への投資だけじゃなく、

    自分への投資も継続的に必要だし、

    老後やもしもの時に備えて

    資産運用も必要だし、

    旅をしたり遊びに行くなど

    非日常を体験するための

    ゆとり資金も必要だからです。

     

    そして、おそらくこれらに

    奥さんの給料を

    全額つぎ込まざるを得ないと

    思っておいた方がいいからです。

     

    これから先の未来がどうなるか

    現段階では想像もつかないので、

    何が起こってもしのげるように

    それなりに備えておきたいですしね。


     

    とはいえ、

    そんな想いとは裏腹に、


    無情にも建築コストは

    どんどん上がっていっているので、

    これから家を建てる人は、

    これまでの常識を一掃しないと

    その実現は不可能だと思います。

     

    つまり、建築屋や不動産屋や

    あるいは親から聞くでろう

    これまでの常識を

    全てリセットしない限り、

    その実現は100%無理だ

    ということですね。

     

    例えば、ご主人の手取りが

    20万円だとしたら、

    あなたが設定すべき

    毎月のローン返済額は

    6万円以内ということになります。

     

    そして、この場合、

    35年返済でローンを組み、

    その金利が変動金利0.7%だとしたら、

    借入出来る額は約3,500万円なんですが、

    ざっとこれに自己資金を合わせた額が、

    あなたが家づくりに掛けていい金額です。

     

    仮に、貯金の一部と親からの援助を

    足した金額が500万円だとしたら、

    合計4,000万円が総予算

    というわけですね。

     

    では、土地と家と庭以外に、

    250万円かかるとしたら、

    あなたは残りの3,750万円で

    いったいどのような選択を

    すべきなのでしょうか。

     

     

  • 【Staff diary】木下大サーカス
    image

    こんにちは!

    エイジングハウス内定者の西村です。

     

    ちょうど1カ月ほど前、名古屋に行く用事があったのですが、その時に木下大サーカスの公演に行ってきました!

     

    小さい頃からサーカスを見ることが夢だったので、それが叶って嬉しかったです🌼🌼

    調べてみると、木下大サーカスは世界三大サーカスの一つらしいです🙄

     

    会場であるテントに入ってみると、思って以上に客席とステージの距離が近くて驚きました!

  • 【Staff diary】びわ園のお手伝い
    image

    皆さま、こんにちは!

    来年の春、エイジングハウスに入社予定の川村です。

     

    先日、淡路の知り合いのびわ園にお手伝いに行ってきました♪

     

     

お気軽にお電話・メールにてご相談下さい。
勉強会・相談会へのご参加も、スタッフ一同心よりお待ちしております。

TEL:0120-12-2439

イベント案内無料個別相談会

無料個別相談会

E-BOOKダウンロード

totop