みなさん!こんにちは!
4月に入社しました川村 実夢です!
6月になってからほんとにあったかくなりましたね☀
ぽかぽかと過ごしやすく、お出かけ日和な日が続いています♪
ということで、私も休日にお出かけしてきました!
お出かけした場所は、、、天王寺動物園です🦒
歯止めが効かない
高いインフレを抑えるために
利上げをはじめとした金融引き締めに
本格的に乗り出している欧米とは裏腹に、
世界の流れに逆行するように
日本銀行が金利操作をすることで
金利が上がらないようにしている日本。
というわけで、我が日本は
世界の情勢なんてどこ吹く風で、
かれこれ30年前から続く流れを引き継ぎ
順調に金利が低空飛行しているわけですが、
家を建てる時には、
この低金利を上手く利用すべき
ではないでしょうか。
つまり、現在の日本は
ありえないぐらいの低金利なので、
この金利を圧縮したり
より安くすることに全力を注ぐよりも、
出来るだけ長く
お金を借りておいて、
手元資金や余剰資金を
住宅ローンよりも利率が高い
投資商品にお金を回した方がいい
というのが、個人的に
頭金をたくさん入れたり
繰上げ返済をする必要がないと考えている
4つ目の理由であり、
最大の理由でもあります。
例えば、家づくりの総予算が
3500万円だとして、
自己資金として投入出来る資金が
500万円あったとしたら、
それを全額自己資金として
入れることによって圧縮出来る利息は
35年でざっと100万円ぐらいなのですが、
この500万円を35年間
分散して積立投資していけば、
過去70年のデータをもとに試算すると
約1200万円ほどお金が増えることになります。
(年利7%で試算しています)
また、毎月コツコツと貯金していけば
10年後、20年後に貯まったお金で
繰上げ返済をすることが出来ますが、
それによって利息を圧縮するよりも
その余剰資金を先程の手元資金に追加して
積立投資に回した方がいいのは、
先程の数字をご覧いただければ
一目瞭然だと思います。
そんなこんなで、
個人的には家を建てるタイミングで
積立投資を始めていただくことを
オススメしているわけですね。
この増えた資金から
子供たちの進学資金も捻出出来るし、
定期的に必要となる
メンテ資金も捻出出来るし、
ともすれば、宝くじなんかに期待せずとも
老後を目前にして2回目の家づくりが
出来るかもしれないわけですからね。
みなさんこんにちは。エイジングハウス スタッフ豊田 崇里です。
先日、営業の先輩である早川さんとキャンプに行きました。
美しい自然い囲まれた素敵な場所で癒される場所でした。
晩御飯はバーベキューをしました。
早川さんは料理が得意で、ローストビーフを作ってくれました。
手際よく表面を焼き、アルミホイルで包み込み、見事なローストビーフでした。
味はもちろん絶品でした。
利息の支払いを少しでも減らすため、
あるいは借金を少しでも減らすために、
可能なら出来るだけ頭金を入れた方がいい
と巷では言われています。
また、計画的にコツコツと貯金して
繰上げ返済をすることによって
なるだけ早く返済を終わらせた方がいい
とも巷では言われています。
しかし、個人的には
これからお伝えする4つの理由から
いずれの方法もする必要はない
と考えています。
つまり、頭金を無闇矢鱈と
たくさん入れる必要もなければ、
繰上げ返済も無理にする必要もない
というわけですね。
というわけで今回は、
住宅ローンを借りる時というか
家づくりをする時に知っておきたい
4つのコトについて
お伝えしていきたいと思います。
平たく言うと、
「借金を上手く利用することで
ネガティブなイメージを
ポジティブにしましょう!」
ということなので、
金融の知識をつけるためにも
最後までお付き合いください。
その1:団体信用生命保険
住宅ローンの金利には
団体信用生命保険という
掛け捨ての生命保険料が入っています。
つまり、住宅ローンというものは、
名義人にもしものことが起こった場合、
生命保険によって全額繰上返済される
システムになっているというわけですね。
ゆえ、個人的には
そんなに焦って返済せずに、
出来るだけ長くこの保証を
おいておく方がいいと思っています。
人生100年時代に突入した
と言われているものの、
いつどこで何が起こるかなんて
誰にも分からないですし、
この保証をずっと残しておけば、
他の生命保険に加入する必要だって
なくなるわけですしね。
そんなわけで、
借入期間は長い方がいいし、
(保証期間が長くなるから)
頭金の比率を上げて
無理に借入金を減らす必要もないし、
(保証金額が大きくなるから)
繰上げ返済をすることによって
無理に返済期間を圧縮する必要もない、
(保証期間も長くなるし、
保証金額も大きくなるから)
と思っている次第であります。
皆さま、こんにちは(^^)
エイジングハウスの名倉 結由です。
先日、建築家の先生と打合せ終わりにランチに行ってきました✨
別名「アウトドアリビング」
と呼ばれるウッドデッキは、
暮らしの幅を広げ、
質を高めてくれる
素晴らしいアイテムです。
例えば、
「ウッドデッキでバーベキューをする」
これは家を建てる全ての人の夢
だと言っても過言ではないと思います。
家族だけで、
あるいは友人やご近所さんを招いて
バーベキューを楽しんでいる姿を
想像しただけで、
とってもワクワクしますもんね!
また、そんなちょっとした
パーティ感覚だけで使うだけじゃなく、
日々の暮らしの中で
朝ごはん、昼ごはん、晩ごはんを
あえて外に出て食べるってのも
風情があっていいんじゃないでしょうか。
いわば、ちょっとした
ピクニック気分って感じですね。
かつ、ウッドデッキにテントを張って
キャンプ風にそこで一泊するなんてのも、
子供たちがとってもワクワクしそうで、
親としては嬉しいことですよね。
さらに、ウッドデッキに
ハンモックなんかつけようものなら
最高の休日を過ごせそうだと思いませんか?
ユラユラ揺られながら、
日光を浴びてそよ風を感じつつ
一眠りするもよし、
文庫本を持っていって読書するもよし、
スマホやタブレットを持っていって
映画を楽しむもよし、
って感じですね。
個人的には、
外・中兼用で使えそうな
お気に入りのチェアーに座り、
お気に入りのマグカップに
温かいカフェラテを注いで
お気に入りの音楽を聴きながら
ボケーっとするってのが
最高に贅沢だと思っているんですけどね。
今や家づくりの定番となっている
ダイニングキッチンとリビングに
仕切りをつくらず
キッチンを対面式にするスタイルは、
共働きが当たり前となっている
現在のライフスタイルに
フィットした合理的な考え方です。
ダイニングで宿題をする
子供たちの姿を見ながら、
そしてリビングで遊ぶ
子供たちの姿を見ながら
キッチンで食事の準備や後片付けが出来るし、
リビングに取り込んだ洗濯物を
たたむことが出来るからです。
また、キッチンで作業をしながら
お風呂に入る子供たちの姿だって
見ることが出来るからです。
要するに
「ながら作業」がしやすい間取りだ
というわけですが、
家事に育児に仕事に忙しい奥さんが
少しでも自分の時間をつくるためには
この合理性は必要不可欠ですよね。
そんなわけで、弊社でも
このリビングダイニングキッチンを
生活の中心とした間取りづくりを
しているわけですが、
このLDKにまつわることで2つほど
推奨していないことがあります。
広くし過ぎない
ここでほとんどの時間を過ごすんだから
出来るだけ広くしたいと
多くの方がおっしゃるし、
そのお気持ちは凄ーくよく分かります。
しかし、この空間とて
他のスペース同様に広げれば広げるほど
コストに跳ね返っていきます。
こんにちは!☀️
4月になり、入社いたしました木村綾希子です。
もう桜が満開になり、
緑に少しずつ変わる時期ですね🌸
そんな中つい最近カフェに行ってきました!☕️
プリンが人気らしいのですが、数量限定みたくギリギリ食べることが出来ました♪♪
品質を落とすことなく
家のコストを圧縮する最良の方法が
面積を小さくすることですが、
とはいえ、家が小さくなれば
生活に何かと支障が出るんじゃないか
という不安が頭の中を襲ってくるため、
ただ単に聞いただけでは
どうしても拒否反応が出てしまうのが
ほとんどの方の本音だと思います。
ゆえ、今回はその誤解を解くべく
その具体的な手段について
お伝えしていきたいと思います。
いくつかの合わせ技によって
面積を縮めていくのですが、
なにも必ず全てを採用してください
という話ではなく、
あくまでコストカットの手段を
知っておいてもらいたいだけなので、
その点を勘違いせず最後まで
お付き合いいただければ幸いです。
ちなみに巷では
35〜40坪ぐらいの大きさが
一般的な面積だと言われていますが、
この考え方を知ると、
30坪以上の家を選択する
必要性がかなり低くなります。
まずお伝えしたいことが、
面積をカットするにあたって
基本中の基本となる考え方です。
おそらく多くの方が
逆のイメージをお持ちであるため
意外だと感じられるかもしれませんが、
これは面積をカットするための
一丁目一番地みたいなもんだと
思っていただいて支障ないかと思います。
なぜ平屋にすると
面積がカット出来るのか?
これにはいくつかの理由があります。
1つ目が「階段」がなくなることです。
これは当たり前のことですが、
2階建ての家では
階段が上下階合わせて2坪あるため、
まずはこれが必要なくなる
というわけですね。
2つ目が「トイレ」が
基本1つだけで良くなることです。
2階建てで部屋が全て2階にある場合は、
夜中にいちいち1階まで下りるのは
けっこう面倒くさいため、
どうしても2階にも
設置したくなりますからね。
3つ目が「廊下」を
ほぼゼロにしやすいことです。
これは平屋にしたら絶対になくなるのか
というと決してそうではなく、
もちろんなくなるような
設計をしないといけないんですが・・・
ただ一つ言えるのは、
高断熱・高気密化している今の家は
冷暖房効果を最大化するためにも
極力廊下をゼロにした方が良い
ということです。
理由は、廊下は
ペアガラスの空気層と同じように、
廊下そのものが空気を遮断する
断熱材のような役割を
果たしてしまうからですね。
みなさんこんにちは、エイジングハウスの田代瑚白です!
お出かけにはぴったりな春日和が続くこのごろ、みなさまお元気にお過ごしでしょうか??
今回はとってもおめでたい出来事をブログにしたいと思います。
先日、大学時代からの大親友の結婚式に参列しました💍