皆様こんにちは!(^^)!
エイジングハウススタッフの名倉結由です。
モデルハウスの完成見学会が無事終了いたしました!
お陰様で2日間沢山のお客様にご来場していただき、弊社の素敵なお家を存分にお伝えすることが出来ました!
今後、外構が完成しましたら、改めてご案内ができればと存じます(^^)
来ていただいた皆様、本当にありがとうございました!
ご予約が埋まってしまい、ご案内が出来なかったお客様は、次回ぜひご参加ください!!
お家づくりについて不安に思う事や疑問点などがございましたら、いつでもお問合せください(^^)
外観をシンプルに仕上げる5つの理由
施工実例をご覧いただければ
一目瞭然ですが、
弊社が建てる家には、
正面に窓が無いか、少ないです
そして、それが家の美しさを
際立たせているのですが、
とはいえ、ただ単に美しさだけを
追求してそうしているわけではなく、
そこには、それなりにちゃんとした
意味合いがあったりします。。
では、今回は、
5つあるその理由について
お伝えしていきたいと思います。
結論としては、
この5つ全てが
うまく絡み合うことによって
住まいにとって大切な
居住性と経済性を高めているという話です。
理由1:汚れにくいから
まず1つ目の理由がこれです。
外壁が汚れる最大の原因は、
窓や換気扇といった
外壁から突起した部材です。
窓からダラーっと流れる垂れジミと
換気扇から出てくる黒ずんだ汚れ
ですね。
なので、家の正面にそれらを
つくらないことによって
そもそも汚れの原因を排除している
というわけです。
とりわけ北が正面になる場合は、
直射日光が当たらない分、
余計に汚れやすいですしね。
そして、あまりにも
汚れが目立つことになれば、
外壁の塗り替え頻度が高くなり、
維持管理コストが高くついてしまいます。
また、汚れが目立つお家は、
訪問販売のリフォーム業者にも
目をつけられやすく、
さらに出費がかさむことに
なるかもしれません。
(不安を煽られて工事する方向に
持っていかれちゃうからです)
そんなこんなで、
建てた後の維持管理費を
少しでも抑えるために、
汚れの原因を元から排除している
というわけです。
理由2:間取りが分かりにくいから
そして、2つ目の理由がこれです。
まー、言うなれば
泥棒さんに狙われにくくしている
って感じですかね。
日本は外国に比べて治安良いんで、
そこまで心配する必要ないかも?
ですけどね(笑)
とはいえ、パッと見ただけで
間取りが分かってしまう家より、
どこからどう見ても
間取りの想像がつかない家の方が、
安心して暮らせそうな気がしますよね?
どうやら人は空間があると
埋めたくなる生き物らしく
空間を埋めると
満足する生き物のようです。
実際、足りないものを買うために
時々スーパーに行くんですが、
スカスカの買い物カゴを見てたら、
ついでにあれも買っとこかなー?
なんて思っちゃって、
ついつい余計なものを
買ってしまう(カゴを埋めてしまう)
ことも決して少なくなりません。
あと、カバンを大きくしたら、
荷物が妙に増えてしまうってのも
あるあるですよね。
で、無駄に重くて後悔するっていう・・
また、仕事で言うと、
会議がまさにこの理論通り
じゃないでしょーか。
たった2〜3分程度で終わる内容を、
「1時間」とってあるからと
なんとなく1時間やっちゃうみたいな。。
とまあ、どうやら人は空間があると
埋めたくなるらしいんですが、
家もまた、この効果がふんだんに
発揮される場所ではないでしょうか。
例えば、リビングダイニングを
ゆったりとつくるのが、
現在の家づくりの
当たり前となっていますが、
広くつくり過ぎたあまり
余白がたくさん出来てしまうと、
なんだか物寂しいというか、
殺風景な気がして、
そこに何かを置きたくなります。
また、部屋に関しても同じで、
ベッドと机を置いても
まだ空間にゆとりがあるとしたら、
やれテーブルやらソファーやらを
その余白に置きたくなってきます。
そして、どんどん物が増えていき、
見る見るうちに
片付けや掃除がしにくい部屋に
なっていってしまいます。
さらに、収納なんかもまさに同じで、
少な過ぎて困らないようには
しないといけないんですが、
そもそも断捨離が苦手だとしたら、
つくり過ぎたら過ぎたで、
それに合わせて物を増やしてしまう
のではないでしょうか。
結果、余計に整理不能な
家になりやすいんじゃないか
という見方も出来ると思います。
多くの方が、家を建てる時
「備えあれば憂いなし」とばかりに、
部屋も出来るだけ多くつくろうとするし、
収納も出来るだけ多くつくろうとします。
また、同時に部屋や収納を
出来るだけ広くつくろうとします。
しかし、そうすれば、
必然的に家のコストは高くなるし、
それにプラスして、
余白を埋めたくなる効果が
働くことにより余分な出費も
確実に増えることになります。
つまり、家づくりのやり方によっては、
どんどん手元から
お金がなくなっていくかもしれない
というわけですね。
家が大きくなれば、
その分固定資産税も高くなるし、
電気代も高くなってしまうのです。
そして、その結果、
積立投資に回す余力が
全くなくなってしまい、
やがて迎える将来の暮らしに
天と地ほどの差が開くことになる
というわけです。
みなさんこんにちは。
来年の4月からエイジングハウスに入社予定の藤木 聖也です。
先日、脱毛をするためにメンズリゼさんにお邪魔しました!
その日は、ヒゲの脱毛に伺ったのですが、その脱毛を行ってるヤグレーザーという機械がこちらです!
皆さま、こんにちは!
来年の春、エイジングハウスに入社予定の川村 実夢です!
暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は暑さが苦手なので、夏はいつもクーラーの効いた部屋でのんびり過ごしております💦
そんな私なのですが、先日海に行ってきました!
皆様こんにちは。(o^―^o)
暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
まもなく弊社モデルルームが完成致します!
ブラックの外壁にレッドシダーが映える平屋となっております。
皆さまこんにちは(^^)エイジングハウススタッフの山口愛です!
毎日暑い日が続いておりますが、体調に変わりはございませんでしょうか?!
コロナウイルスも第7波・・等言われており、弊社のお客様や、取引業者の方など、ちらほらと感染の報告を受けております。
どうか皆様、手洗いと消毒でしっかりと対策をしてくださいね!
弊社が提案する家の特徴の一つに
キッチン裏にガッツリつくる
大きなパントリーがありますが、
その意図は、
リビングやダイニングから
キッチンを見た時、
雑然としないようにするためです。
つまり、通常キッチンの背面に
あることが当たり前とされている
冷蔵庫や家電類を、
全てこの収納の中に
入れ込んでしまうことで
キッチン周辺に出がちな生活感を
滲み出さないようにする
というわけです。
では、今回は、
このパントリーをつくった場合の
メリットとデメリットについて
お伝えしていきたいと思います。
何事もそうですが、
デメリットがのない万能なものなんて
99.9999%存在しないと思うので、
メリットだけじゃなく
デメリットについても正直に
お伝えしていきたいと思います。
その上で、自分はどうしたいのか
考えてみていただければと思います。
メリット
キッチンの背面に冷蔵庫を置いた場合、
冷蔵庫にペタペタと貼ってしまう
学校や塾の予定表やゴミの日程表などが、
リビングやダイニングから丸見えになり、
これが生活感を滲み出してしまいます。
他方、パントリーの中に
冷蔵庫を置くようにすれば、
リビングやダイニング側から
冷蔵庫の姿が見えなくなるため、
冷蔵庫に予定表や日程表などを
ペタペタと貼っても
リビングやダイニングから見えません。
また、同じように、
オーブンレンジや炊飯器をはじめとした
家電類も全てパントリーの中に
置くことになるし、
食品ストックなども全て
パントリーの中に置くことになるのですが、
これらも全てリビングやダイニングから
見えないようになるので、
少々雑然としていても
生活感が出る心配もありません。
そして、パントリーをつくることによる
一番のメリットが、
リビングやダイニング側から見た時、
死角の壁が出来ることです。
丸見えにならない壁があることによって、
それこそ日程表や予定表はもちろん、
子供の名付けや連絡票や、
見えるところで管理しておきたい
書類関係を全て心置きなく
壁に貼り付けておくことが出来るからです。
つまり、パントリーという
死角となる隠れ部屋を
キッチン裏につくることによって、
生活感が出やすいキッチン周りを
無理なくスッキリ維持しやすくするのが、
パントリーが担う役割というわけですね。
キッチンの背面は、
リビングやダイニングから見たら、
ただのスッキリとした壁ですからね。
こんにちは!4月から入社予定の木村 綾希子です。
暑い日が続いています。
今月も体調に気をつけて下さい☺️
私はこの間、USJに行ってきました!