みなさんこんにちは!
コーディネーターの濱稚菜です(^^)
先日、神戸市立博物館で開催されていたジブリパークとジブリ展に行ってきました!
皆さんこんにちは!
新入社員の西村 萌です。
日に日に暑くなってきていますが、変わらずお過ごしでしょうか。
今日は私の家族の一員である猫2匹についてご紹介します♪
うちには今年8歳の茶トラ猫の「とら」と2歳のもさもさ猫の「ごま」がいます🐱🐱
人生100年時代に突入したと
巷で言われているからなのか?
長寿化に伴って
退職年齢が延びていくからなのか?
はたまた、家の価格が
上がっていっているからなのか?
住宅ローン返済の最長年数が
35年から40年へと移行しつつあります。
もちろん、住宅ローンは借金なので、
むやみやたらに期間を延ばすよりも、
早く返したほうがいいという意見の方が
圧倒的に多いかと思いますが、
個人的には返済年数が延びたのをいい事に
借入金額さえ上げなければ
最長の40年を選択しても
良いんじゃないかと思っています。
では、その理由について
今回はお伝えしていきたいと思います。
理由1:保険期間が延びるから
住宅ローン金利の中には、
団体信用生命保険という掛け捨ての
生命保険料が含まれているのですが、
この保険があることによって
債務者にもしものことがあった時に
借金がチャラになるという
メリットがあります。
ゆえ、個人的には
住宅ローンを借りた時点で、
これまで掛けていた
掛け捨ての定期保険があるとしたら、
それは解約したらいいと思うし、
住宅ローンには
せっかく死亡保証がついているんだから
そんなに焦って借金返済をして
無理にその保証をなくす
必要もないかと思っています。
というわけで、
最長の40年で借りて、
繰上げ返済なんて一切せず、
ずっと保証を継続してもらえたらと
思っている次第であります。
みなさんこんにちはエイジングハウスの豊田 崇里です
今回はエイジングハウスの朝の掃除タイムをご紹介します🧹
お客様に気持ちよくお打ち合わせをしていただけるよう、毎日スタッフ全員で、机や床のほこりを片付けたり、お花にお水をやったりと、共有スペースを清潔に保っております🪴
皆さんこんにちは!
アシスタントの河村 真奈江です。
少し前に一泊二日の広島旅行に行ってきました✌️
広島旅行の目的は、牡蠣を食べること!でした
旬の時期ではないですが、すごく牡蠣が食べたかったので、広島まで行って参りました💨
牡蠣を食べに行くついでに、
広島焼きも食べ、宮島観光もしてきました☺️
あまり下調べをせずに行ったので、ふらっと入ったお好み焼き屋さんでしたが、やはり美味しかったです🤤
皆さんこんにちはインテリアコーディネーターの岡田 恵美子です!(o^―^o)
先日愛犬ルーと一緒にドックカフェに行ってきました!!
ローストビーフランチはとてもおいしく会話も弾みます。(^^)
バブル崩壊以降、
30年間賃金が上がらずとも
物価も上がっておらず
平和な日々が続いていたことから
この状態がそれほど問題視
されていなかったのですが、
どうやら今後は
そういうわけにもいかない流れに
なってきているかもしれません。
少子高齢化を原因とする
社会保険料の値上がりによって
手取り金額が減っていくこと。
コロナ対策として
国がばらまいた多額のお金を
回収するために
遅かれ早かれ増税が行われること。
そして、海外に比べるとマシなものの
上がってしまった物価が
高止まりした状態が続きそうなこと。
つまり今後は、
手取りは減っていく流れなのに対し
出費は増えていく一方になりそうだ
というわけですね。
そんなこんなで、
家づくりをするにあたっては、
これからお伝えする2つのコトに
前向きに取り組んでいただくことを
オススメしています。
まず1つ目のことが、
「家にお金をかけすぎないこと」です。
要は、単純に毎月の固定費を減らすべきだ
というわけですね。
そして、そのためには
建築代はもちろんのこと、
土地代や外構代なども
抑える工夫をしなければいけません。
といっても、建築代に関しては、
原油と材木価格の上昇によって
15%〜20%ほどコストが上がっているので、
コストを抑えるのは
かなり難しい状況になっているのですが。
子供たちはやがて出ていくので、
子ども部屋は
子どもたちが出て行った後のことまで
考えてつくった方がいいと
よくお伝えさせていただいていますが、
とはいえ、子どもたちは
そこで15年〜20年という
長い月日を過ごすので、
もちろんその期間中の使いやすさが
なにより大事なのは言うまでもありません。
子どもたちにとっても、
そして家事の多くを担う奥さんにとっても。
では、家事の多くを担う奥さんにとって
ストレスや手間を軽減するためには、
子ども部屋は実際どのようにつくるのが
ベターなのでしょうか。
子供部屋を考える際、
最も考慮すべきポイントは
「位置」ではないでしょうか。
つまり、一般的に
子ども部屋は「2階」につくるのが
当たり前になっていますが、
それが自分たちにとって
正解なのかどうかを考えるべきだ
ということですね。
例えば、あなたのお子様が
まだ未就学の年齢だとしたら、
きっとお子さんは何をするにも
いつもお母さんの近くで
やるのではないでしょうか。
おもちゃを広げて遊ぶにしても
スマホやタブレットで
Youtubeを観るにしても、
本を読んだり塗り絵をするにしてもです。
だとしたら、家を建てて
部屋をつくってあげたからと言っても
お母さんの姿も見えない、
気配も感じられない部屋で
遊ぶことなんてまーありえない
と推測出来ますよね。
ゆえ、子ども部屋を2階につくる場合には、
必ずと言っていいほど
1階にはリビングとは別に部屋を1つ
つくっておかなくてはいけなくなります。
200万円ほど建築費を加算することによって。
初めまして、こんにちは😊
5月に入社しました河村真奈江です🎀
梅雨に入り、なかなか遠出ができない日が続いていましたが、先日、お昼間から三ノ宮周辺で友人達とご飯をしてきました(^^♪
1軒目は、JR三ノ宮駅の北側から徒歩約12分ほどにある洋食のお店に行きました!
ランチタイムの人気メニュー、「ハムエッグフレンチトースト」を食してきました😋💕
非常に美味でした、またすぐに行きたいです💨
キッチンやお風呂を選ぶ際、
見た目だけじゃなく
使いやすさや掃除のしやすさに
こだわるように、
本体である家に関しても
見た目以上に
使いやすさや掃除のしやすさに
こだわりたいという方が
多いのではないでしょうか。
弊社では、
見た目を美しくするのはもちろん、
それ以上に住まれる方が使いやすく
かつ掃除がしやすい住まいづくりを
心がけているわけですが、
では、そのためには一体どのような
工夫をしているのかについて
今回はお伝えしていきたいと思います。
ちなみに今回は、
掃除の負担を軽減する
3つの工夫についてです。
まず1つ目の工夫が
平屋にする
ということです。
理由は、
平屋にすれば階段がなくなるし、
廊下も少なくしやすいし、
トイレも1つだけでよくなるので、
そもそも家の面積が小さくなること。
そして、階段がいらないため
階段掃除をしなくてよくなること。
ワンフロアでかつバリアフリーにすれば
昼間仕事に行っている時に、
ルンバが勝手に掃除をしてくれること、
です。
また、平屋にすれば
部屋や収納が上下で分離しないため、
そもそも片付けがしやすかったり
モノの管理がしやすくなり、
これも掃除の手間が減る大きな要因
となるのではないでしょうか。
平屋にすれば、
窓の掃除だって2階建ての家より
遥かにしやすくしやすくなりますしね。
手が届くところにしか
窓がないわけですからね。
シンプルな仕上げにする