スタッフブログ

  • 【Study】回遊動線
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    自分が好きな設計は「回遊動線」です。

    簡単に言えば行き止まりのない動線って事になります。

    物入とかを中心に回れるとか、階段を中心に回れるとかですね!!

    行き止まりが無いと空間が広く感じるし、動線の交錯が無い。

    これって意外と大事な事だったりします。

    朝など家事動線と子供の動線が重なると家中で渋滞が始まる。

    すると朝からイライラしたりするので精神衛生上よろしくない。

    そこで回遊動線を採用すると家事動線とは別の動線が家の中に

    出来る事になる。

    言わばバイパスですね!!すると、渋滞はなくなるって事です。

    2階建ての場合などはリビング階段を家事動線側に持って行くと

    リビングに直接出て来ない。

    するとリビングに来客が有っても子供らは

    お風呂に入れるし外出もできたりする。

    ルートが二つあると便利になるという事です。

    ローカで動かすとそれなりに面積が増えるので、

    それを避けるやり方が有ります。

    和室を動線に取り込み、和室で回遊させるやり方です。

    日頃はあまり使わない和室に出入り口を二カ所設けてしまうだけで、

    和室を使い別な場所に移動できる事が出来ます。

    これだと面積も増えないので金額も増えません。

    色々なやり方が有ります。もう一つは洗面所を動線に取り込む

    方法でしょう。

    これは明らかに家事動線ですが、

    そのルートを使って玄関まで移動できるようにしておくと便利です。

    意外な場所から移動ができる。

    キッチンから寝室に行けたり玄関に出れたりしますからね!!

    奇想天外なプランですが住んでみたら便利だったって

    事になりますからね!!

    色々と動けるという事が便利だとなるわけです。

    行き止まりの動線だとそうはなりません。

    家事動線と普通の動線を分けておくことが家を使いやすくする

    事だと思います。

  • 【Study】大手住宅メーカー?
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    大手ハウスメーカーなんていうものは日本にしかありません。

    日本はすぐに産業化する。そして国の指揮の元でいろいろ

    動かそうとします。

    住宅会社が国と近いと経済を動かしやすいからでしょう。

    家を動かせば色々な産業もそれに連動して動くからです!!

    大手ハウスメーカーになれば年間に1万棟以上建ててる会社が

    日本には5社もありますからね!!大量生産です。

    年間に1万棟も作るって事はそれなりに標準化しているという事で、

    何の特徴もない家であると言えます。

    インスタントラーメンみたいな事ですから。

    変に個性を出せば売れなくなるという事です。

    だから普通にして大衆に受け入れられるようにする。

    だから普通の人に受ける商品が良いという事になる。

    だから特徴的であまり大衆には売れない商品には手を出しません。

    そこが分かると量産メーカーの家を買う人は普通の人だと言えます。

    こだわりなんてない人って事です。

    だから、「営業マンが良かったから!!」

    なんて事が普通に言えるって事ですね(笑)

    量産メーカーは家のトレンドを追いかけます。

    だから頻繁に商品を開発している。

    でも、よく見たら中身は同じで外観の素材が変わっている

    だけとかですね。

    それだけで多くの人の目を欺いていると言えます。

    だけど最近はそうではない人が増えてきているようです。

    量産メーカーでは建てたくないという人々です。

    「自分のお金は自分のために使いたい。自分のお金がCMや豪華な

    パンフレットになるぐらいだったら嫌だ!!」

    って感じの人です。

    色々な情報が嘘であるという事に気が付き始めた人でしょう。

    モデルハウスやたくさんいる営業マンの経費など

    家ではない事に支払ったお金が使われている。

    テレビCMもそうです。

    あれも建てた家のお金で支払われているからもったいないって

    事ですね!!

    そして建てた家が大量生産品で同じ家があちこちにある。

    で、高い!!

    大量生産品が高いって家ぐらいではないでしょうかね??

    恐ろしい世界です。

  • 【Study】健康を考える?
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    「健康住宅」と言うものが有ります。

    どんなものなんでしょうか??

    一番多いは「自然素材を使った家」とかでしょう。

    自然素材は体に良いという考えで成り立っている。

    でも本当にそうなのか??そこは誰も分からない。

    「床は無垢の木ですし、壁は漆喰です。自然素材は体に良いですから!!」

    なんて良く聞きますが、そんな時は、

    「なぜそうなんですか??」

    って質問をする事をお勧めします。

    その質問に答えが有ればその会社は

    本物の健康住宅を建てているでしょう。

    でも、多くの会社は、

    「自然素材だから体に良いと決まっているでしょう」

    みたいに言うはずです。その場合は、

    「フグは天然物にのみ毒が有り、養殖物には毒は無いですけど??」

    って言い返してみましょう。

    黙るはずです(笑)

    自然素材にも体に悪い物は沢山あります。

    変なイメージは捨てた方が良いでしょうね??

    健康を考えた家を建てている本物の会社は

    イメージで物事を進めたりはしません。

    あまりしゃべらないかもしれません。

    自分もそうですが、

    相手がどうとらえるかが一番大きな問題になります。

    素直に空間を感じとれるかどうかですね!!

    健康住宅の一番は断熱性でしょう。

    家の中が快適かどうか??

    その次が内装材です。人の邪魔をしない内装材が良いですね!!

    これは体感しかありません。

    そこで感じ取れるかです。

    色々な住宅に行ってみるとどんな方針で

    家を建てているかはすぐに分かると思います。

    しゃべる営業マンが居る会社ほど危険かもしれません。

    言葉で家を売るんですけらね!!

    想像と欲望の世界です。

    普通の人はすぐにそっち側に行きます。

    だから量産メーカーは存在できるわけですけど、

    多くの人は分かりません。

    パチンコ屋が存在できる理由が分かると

    パチンコには行きません。

    それと同じでしょうが、

    一般人は勝った負けたと言い騒ぐ(笑)

    自己責任の世界ですね(汗)

  • 【Study】柱は太い方が良い??
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    「うちは太い柱を使うから地震にも強いよ!!他の現場と比べたら分かるよ!!」

    なんて言う会社が有りますが本当でしょうか??

    これはかなりの確率で「間違え」という事になります。

    構造計算をしていないからそんな根拠のない事が言えるだけの

    事ですね!!

    普通の柱は10.5センチのものですが、太い柱を使う会社は

    12.0センチを使っています。

    柱は荷重が掛かるので太い方が丈夫のような気がしますよね。

    でも実際は10.5センチで十分な大きさになっています。

    よっぽど変な設計をしない限りは太い柱なんて出てきません。

    自分も今までに数回しか使ったことは無い。

    そんな家は少しプランに無理があった感じの時だけです。

    構造計算はしっかりと根拠が出て来るのでやった方が良いでしょう。

    さて、太い柱を使う会社はその太い柱を売る事で高い商品を

    売っているだけの事です。

    太いから丈夫とか言っていても、最終的にはお客様がお金を払って

    買うわけですからね!!

    おもしろい事に柱だけが12.0センチで土台も桁も

    10.5センチとかだったら

    断面がこぼれるのであまり意味がないって事にもなります。

    柱を太くするのであれば、他の材までその寸法に合わせないと

    あまり意味はありません。

    ここでもイメージ戦略ですね!!

    柱は太い方が良いという考えはイメージでしかありません。

    両方の柱を比べたら太い方が強いのは間違いないのですが、

    その太さが必要なのかどうかが問題になる。

    無駄な事にお金を掛ける事はありません。

    太い柱を使うとその分、空間は狭くなります。

    弊害としてシステムバスが入らなくなるとかが起きますから

    要注意ですね!!

    ちゃんと計算をして適材適所が良いと思います。

    昔の上棟式などでは

    「材料が太くて良い材が使ってある!!」

    なんて言って皆さんが褒めていましたが、誰もその根拠は

    分かっていなかった。

    まあ、そう言っておけば場が和んだという事でしょうね??

    今はそんな時代ではありませんからね!!

  • 【Study】図面と違う
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    「現場が図面と違うんですけど。やり直してください!!」

    なんて事は昔は有りました。

    でも最近はほとんどない。

    でも多くの会社はこの事件で頭を痛めている事だろうと思います。

    そもそもこのような事が起きるのか??

    事細かな打ち合わせをお客様相手に行うからでしょう!!

    寸法まで含めた事を打ち合わせして、それを図面化する。

    問題が起きないために図面に「承認印」までいただく。

    そこまですると図面の寸法と現場が違うとすぐにトラブル発生となる

    のは想像するに簡単です。

    その物の本質の話だけで終わらせておけば何の問題も起きません。

    飾り棚とかの打ち合わせなどもなにを飾るのか??ぐらいで

    あとは任せていただけば問題が起きる事はありません。

    それを棚の高さに長さに幅にとかの細かな寸法を聞きながら決めていき

    図面化してお客様にも提出するなんて事を行うからお客様は現場で寸法を当たるって事になる。

    「2ミリ小さい!!これは図面と違う!!」

    なんて事になり、図面通りの修正をするみたいな事になったりするわけです。

    図面が全てではないのですが寸法が違うから要求と違うって事なんでしょう。

    飾るものが飾れないとかだったら分かりますが、大勢には影響はないはずです。

    ラーメン屋で

    「俺のラーメンは他より麺が3グラム少ない!!」

    なんて事になったらそれは麺のグラム数が表示されているからになりますね。

    そんな事を気にしてまで食べないし、どんぶり毎に差がある店なんてすぐに存在しなくなるはずです。

    プロにはプロの仕事がある。

    図面なんて仕事のレシピみたいなものでそれはプロが確認するだけでいいわけです。

    それをお客様に確認していただく事でリスクの分散をするプロはプロではない。

    打ち合わせをするから修正が起きるわけですが、それを誰も気が付かない。

    家は完成品を買うわけで工事途中を見ながら修正するものではないです。

    乱暴なブログだと思われる人も居ると思いますが、

    自信が無いプロが「図面通りですよ」って言いたいがために

    与えた図面で墓穴を掘るのが今の住宅業界なんですね!!

    量産メーカーが作り出した、恐ろしい世界だと思います。

    素人集団ですからね!!

  • 【Study】ランニングコスト
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    家づくりは建設費(イニシャルコスト)とは

    別に維持費(ランニングコスト)も考えておかないと

    総費用がどうなるかがよく分かりません。

    ある人が建てた家でのお話です。

    二社を競合させて一社は1,800万円で、

    一社は2,000万円。

    あまり何も考えずに1,800万円の方で契約。

    どうせ同じ間取りなので安い方が良いだろうって事でしたが、

    同時期に知人が高い方の会社で家を建てていました。

    引っ越して最初の夏の事です。たまたま知人と一緒になって、

    「今年の夏は暑いね!!」

    みたいな話になりましたが、どうも話がかみ合わない。

    我が家はエアコンが切れると目が覚めるという家ですが

    知人の家はエアコンは寝ている間は止めていても目が覚めることは無いらしい。

    話を聞くと断熱の違いだと気が付くのですが、

    電気代の話になり唖然。月に15,000円がマックスらしい。

    我が家は20,000円を超えている。

    エアコンも各部屋で動かしているのでしょうがないと言えばそうなのですが、

    知人の家には2台のエアコンらしい。

    そこで色々と調べたら外壁のメンテナンスも知人の家は30年後らしいのですが、

    我が家は10年。

    塗装屋さんに聞いたら100万~150万円かな??って言われた。

    建設費の差は200万円なのにエアコンの取り付け費だけでも30万円は差が出ている。

    電気代も年間で12万円。10年で120万円の差が出る。

    塗装のお金と合わせると工事費の差額を大きく超える事になる。

    安いはずの家が高い家になってしまうという事になる。

    更には快適度合に大きな違いもある

    後悔先に立たずって事になってしまった!!

    なんて事にならないようにしないといけません。

    ランニングコストがどれほどかかるのかという事を聞いておかないと

    建設費が高いか安いかだけの判断は非常に危険だと言えます。

    同じように見える材料でも表面処理は恐ろしく

    違っていたりしますので

    要注意って事ですね!!

  • 【Study】自由設計の危険
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    住宅業界には変な言葉が多い。

    その中の言葉でよく使われるのが「自由設計」でしょう。

    単純にとらえると

    「お客様のご要望通りに建てる家」

    みたいな意味であるとは分かりますが、

    これは非常に危険な事であると気が付いているのは

    一部の技術の人間であると思います。

    営業マンはこれ言葉をよく使いますから、

    何も分かっていないと言えます。

    お客様の要望を聞く事は良い事だと思いますが、

    その要望には価格というものが必ず付いています。

    その要望ができるお金が用意できるかどうか??

    そこに大きな問題がある。

    なのに、誰もそこを言いません。するとお客様は

    「予算内で出来るみたい」

    と勝手に思い、どんどん要望を言われます。

    それに油を注ぐ営業マンは、

    「最初だから言いたいことをどんどん言ってください」

    みたいに良い人になって行くわけです。

    お客様からすればなんでも話を聞くいい人となるわけです。

    隣に座っている設計担当はたまったものではない。

    「お金大丈夫なんだろうか??」

    って、心配しながら頭の中では金額をはじいている。

    が、どんどん要望自体は出て来るから止められません。

    少しでも止めようとすると、

    「自由設計って言ってましたよね。なんでも聞いてくれるんじゃないの??」

    みたいになって行くから恐ろしい。

    とてつもなく大きなプランが出来あがり、

    予算オーバーの見積書が提出される頃には、

    お客様は奈落の底に居る事になる。

    夢から一気に現実に戻り、プランを小さく、

    金額を下げる打ち合わせが延々と続くから恐ろしいです。

    自由設計を間違えるとちっとも楽しくない家づくりが展開されます。

    予算をはじき出してから要望は言った方が絶対良いという事です。

    まあ、自由設計みたいな事を掲げている会社には行かない事が

    良いのかもしれません(汗)

  • 【Study】間違った家づくり
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    家は一度建てたらなかなか建て直せない。

    だから失敗は許されません。

    これは子育ても同じです。が、多くの人が失敗するのも家づくり。

    子育ても同じかもしれません。

    それではなぜ、失敗するのか??

    簡単です。お客様である素人がああだこうだプランとかを修正するからです。

    素人がプロの仕事に意見をするという大きな間違いを犯しているから失敗するのは当たり前。

    それとプロ側がプロ意識を持たないことも大きな理由だとも言えます。

    だから、どこに依頼するのかで失敗するかしないかははっきり分かれる事になります。

    「どんどん要望を言ってください!!」

    なんていうところは危険極まりない会社だといえます。

    素人に聞いてくるからですね!!医者に

    「どんな注射を打ちたいですか??」

    なんて聞かれたらどうします??

    「病状の改善する注射をお願いします」

    としか言えないでしょう。

    自分だったらすぐに違う病院に行きます。

    だって怖いですからね!!家も同じなんですが、

    なぜか素人の言うことを聞きたがるから怖い。

    家なんて総合的な事を考えて成り立っているといえますから、

    少し何かをいじるとバランスが崩れる。

    それを平気で行う会社はまだまだたくさんあります。

    「お客様の要望だから!!」

    なんて事で設計が変更されていくのは

    普通の事ですがこれが恐ろしいことなんですね!!

    事例を言えばサッシの形状を変えると断熱性能が変わりますし、

    大きさを変えた場合や家の中の建具などの変更でも耐震性は変わります。

    それを言わないで

    「はい分かりました!!」

    って変更するって本当に良いことなのか??

    って事なんですがほとんどの会社は間違った方向に行くから気を付けましょう。

  • 【Study】断熱材
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    断熱材の性能を語る人が居ます。

    多くの場合、標準設定されている断熱材がいかに優れているかというお話です。

    ほとんどが数字で表される事ですが、普通の人にはよく分からない事でしょう。

    自分の場合は断熱材の性能自体はあまり問題にはしません。

    一番問題にするのは「施工性」です。

    いかに優れた断熱材も施工性が悪く、

    性能が発揮できなかったら意味はありません。

    施工する側が、その施工の中身が理解できていない場合は

    その断熱材の性能は発揮できない。

    つまりは営業マンが言う性能は出ないという事です。

    よって、断熱材の話を聞く場合は、

    「その断熱材を施工した家を見せていただけませんか??」

    と、聞いてみましょう。

    そしてその家でどんな感じかを体感する事が

    数字を比べるよりははるかに分かりやすいです。

    夏場の状況とか、冬場の状況などは体感が一番です。

    住まわれている家族のお話しとかも重要な判断材料になる。

    断熱材の性能はその後でも大丈夫だと思います。

    そこを一生懸命に比べても、施工が悪かったり、

    総合的な断熱の考えが間違えていたら数字の性能は出てきませんからね。

    断熱材は断熱性能の中の一つのパーツにしかすぎません。

    総合的な事が重要になります。パーツを語る会社は、

    全体像を見ていないと考えても差し支えないと思います。

    車屋さんがタイヤの事を力説したら買う気は失せるはずです。

    それと同じ事ですね!!

    断熱を語るには最終的には内装材まで語るべきですが、

    そこまで理解できている人はそう多くはありません。

    パーツの事を語る会社は遠慮した方が身のためだと思うのは

    私だけかもしれませんが、大きな目安だとも言えます。

    料理もそうですが素材をアピールするお店は遠慮した方が良い(笑)

  • 【Study】吹抜けの注意点
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    「吹き抜けが良いです!!」

    なんて要望を二つ返事で聞いてしまう前に考えておかないといけない事が有ります。

    それは断熱性能ですね!!

    吹き抜けは少し考えれば誰でもプランはできますが、出来あがってからその空間

    がどうなるか??っていう事を考えておかなければいけないと思います。

    低断熱の家で吹き抜けを作ると、そこは煙突のような事になってしまう。

    熱を伝えるだけのものになる可能性は高いでしょう。

    冬の寒い日など、1階で暖房を焚いてもその熱気は全て吹き抜けを通じて

    2階に上がってしまいます。2階は快適でしょうが1階は極寒。

    夏場は逆に熱気が上に上がるので涼しいかも知れません。

    という事を考えて、吹き抜けを設計する場合は断熱性能を上げる事を

    考えておかないといけません。

    断熱性能を上げておけば煙突の様になることは無い。

    快適な吹き抜けを作るには断熱性能を上げるしかありません。

    最低でも平成11年基準。できたら平成25年基準をクリアした方が良いでしょう。

    新省エネ基準とかの設計ではやめておいた方が良いでしょう。

    吹き抜けは開放的でとてもいい雰囲気にはなります。が、

    そこが快適であることが一番の事になる。それには断熱性でしょう。

    そうそう、もう一つ問題もあります。それは耐震性です。

    広く高い空間ができるという事は床が無い。

    つまり水平剛性がなくなるという事です。

    地震や台風時には吹き抜けは大きく変形します。そこは考慮するべき事ですね!!

    お客様の要望で作る吹き抜けは、プロとしての配慮が必要です。

    それをやらずに設けた場合は責任はプロ側にある。

    「お客様がそうしたいといったから」

    では済まないという事です。が、多くの場合はそれで済まされています。

    残念!!

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