スタッフブログ

  • 【staff diary】★豊田さんに密着★
    image

    みなさんこんにちは、エイジングハウスの田代瑚白です🌞

    今年ももう残り2ヶ月となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

    今回は、エイジングスタッフの営業担当・豊田さんのお仕事風景を紹介するブログです!👏
    普段から明るくみんなを笑わせるムードメーカーの彼ですが、実際にどんな仕事をしているのか、覗き見したいと思います。

    この日は、朝からお打ち合わせの予定です。
    建築家の先生と練りに練ったプランのお見積り説明の日ですので、
    気合を入れてパリッとスーツ姿でお客様をお出迎えします✨
     

     

    お打ち合わせ後には、お客様と一緒に記念撮影です。
    なんとなんと!豊田さんの顔にトンボが被るという奇跡の一枚が撮れました😂😂😂
    これにはスタッフ一同とっても和みました(笑)

  • 【staff diary】「わたくし事ながら・・・」
    image

    みなさまこんにちは(^^)
    エイジングハウス アドバイザーの山口愛です!

    実は10月26日昨日が私の40歳お誕生日でございました☆
    たくさんのお祝いの言葉をいただき、本当に感謝でございます!!

    長女が15歳なので・・そりゃぁ自分も歳をとるはずだ。。。。
    と、素直に受けてめております。
    そして、より自分磨きを頑張ろうと決意した次第です!


    話は変わって、先日R+house全国大会へ行ってまいりました。

     

    品川プリンスホテルにて加盟店250社と、マイスターズクラブに所属する建築家の先生約100名が終結して、
    「より良いお家づくりとは」というテーマで学びの時間がありました。
    また、より多くのR+houseを建築しているという事で、関西地区第1位を表彰していただきました!!

    「高気密高断熱風」「耐震等級3相当」のお家ではなく、しっかりと第三者機関による証明書を取得し、
    お施主様にとって建てることが目的ではなく、住んでから幸せを感じていただける そんなお家づくりが引き続き
    できるように、これからも愛と真心をもってお家づくりを進めていきたいと、改めて思いました。

    これからお家づくりをご検討されていらっしゃる方、いきなり土地を買わず、かならず相談してくだいさね!
    お家づくりはチームプレーです!!信頼できるパートナーをしっかり見つけていきましょう!!!

  • 【Study】一戸建てしか果たせない役割
    image

    いくつかの原発が再稼働することになると

    電気料金の値上がりは

    若干緩和されるかもしれませんが、

    とはいえ、今後も

    電気料金は値上がりの方向で進むと

    考えておいた方がいいと思います。

     

    というのも、

    脱炭素と電力供給の安定のために

    今後もさらに太陽光発電をはじめとした

    再生可能エネルギーが普及していくため、

    電気料金に上乗せされている

    再エネ賦課金はますます高くなっていくし、

    自動車のEV化が本格的に進んでいけば、

    さらに電気の消費量が

    上がることが予想されるし、

    なにより火力発電は

    液化天然ガスを燃やすことによって

    電気をつくっているため、

    その比率が減らないということは、

    地球温暖化がもっと進むことになり、

    結果、冷暖房の使用量が増えることが

    予想されるからです。

    そのため、私たちは

    高騰が予想される電気料金への対策を

    早いうちから講じなければいけないのですが、

    では一体どうすればいいのでしょうか。

  • 【staff diary】近況報告!
    image

    こんにちは😊
    エイジングハウススタッフの河村 真奈江です!

    最近は、段々と秋の気配を色濃く感じるようになってきました🍁
    皆様いかがお過ごしでしょうか。


    私の近況報告をさせていただきます(*/ω\*)
    9月頃から、インスタグラムのストーリーズなどを投稿する、広報の仕事を任せていただくようになりました!

    採用活動の打ち合わせ隠し撮り写真(笑)

  • 【Study】投資と生活費とゆとり費と
    image

    本気で貯蓄や投資をするなら、

    収入から支出を差し引いた残りを

    貯蓄や投資に回すのではなく、

    まずは貯蓄や投資に回すお金を差し引き

    残ったお金で生活するという

    スタンスにした方がいいと言われています。

     

    つまり

    「収入ー支出=貯蓄(投資)」ではなく

    「収入ー貯蓄(投資)=支出」にすべきだ

    ということなんですが、

    個人的には、これから家を建てる方には

    この法則に従ってライフプランを

    組んでもらいたいと思っています。

     

    というわけで今回は、

    貯蓄や投資を優先することを

    前提とした場合、

    家づくりをどのように

    考えたらいいのかについて

    お伝えしていきたいと思います。

     

    あくまで個人的な価値観であり、

    賛同出来ない方もいるとは思いますが

    とりあえず最後まで

    お付き合いいただければと思います。


    それでは、よろしくお願いいたします。

    固定費の考え方

     

    「支出」の中には、

    生活していく上で最低限必要な費用と

    遊びに行ったり好きなものを買ったりする

    ゆとり費用の2つがあります。

     

    そのため「収入ー貯蓄=支出」

    という選択をとった場合、

    もちろんいずれも

    削らざるを得ないのですが、

    この場合、より優先して削るべきは、

    生活していく上で最低限必要となる

    費用の方ではないでしょうか。

     

    ゆとり費を大幅に削るとなれば、

    旅行はおろか、遊びに行くことも出来ない、

    好きなものを全く買うことが出来ない、

    趣味や楽しみを満喫することが出来ない

    など、なんだか窮屈な人生に

    なってしまいそうですからね。

     

    子供と過ごすかけがえのない時間に

    全力を注ぎ込もうとすれば、

    それなりに費用がかかるわけですしね。

     

    そのため、個人的には

    生活していく上で最低限かかる

    費用を見直すことをオススメしています。

    では、そのためにどうすればいいのか?

     

    生活費には

    かかる費用が毎月変動する変動費と

    かかる費用が毎月同じの固定費の

    2つが存在しますが、

    私が出来るだけ抑えるべき

    だと考えているのが

    後者の固定費の一部である

    「住居費」と「車」です。

     

    実際、私自身も

    もともと車にこだわらないというか、

    固執しないこともあって、

    車にかけるコストを

    出来るだけ抑えられるように

    最近はやりの電気自動車一択にしています。

     

    また、家に関しても、

    家を建てる仕事をしている私が

    こんなことを言うのもなんですが、

    マイホームには華美な装飾や

    過度な設備を採用していません。

    結果、毎月の返済額は

    以前住んでいたアパートの家賃と

    あまり変わらないです。

  • 【staff diary】サンゲツのオフィス見学に行ってきました
    image

    みなさんこんにちは。

    エイジングハウスの濱 稚菜です。

     

    先日、知り合いのクロス屋さんに誘っていただき、サンゲツさんのオフィス見学に参加させていただきました。

  • 【Study】家づくりに潜むリスクとヘッジ対策
    image

    2024年以降に新築した家に

    入居することになる方は、

    少なくとも省エネ基準を

    満たした家にしていないと

    住宅ローン控除が

    適用されなくなるとのことです。

     

    住宅ローン控除とは、

    新築してから13年の間

    借入金額の年末残高の0.7%を

    上限に税金を還付してくれる制度で、

    仮に銀行から借りたお金が3500万円で

    1年目の年末残高が3400万円だとしたら

    3400万円×0.7%=23.8万円を上限に

    税金を返してくれるということですね。

     

    年収が500万円で

    払った所得税が15万円だとしたら

    年末調整の時に全額国が返してくれて、

    控除しきれていない分(8.8万円)は

    住民税から控除されるというイメージです。

     

    そして13年間を合計すると

    もちろん所得や借入によっても違うのですが、

    260万円から±40万円ぐらいの

    税金が返ってくるという感じですね。

     

    そのため、これから家を建てる方は、

    最低でも省エネ基準を満たし、


    出来ればZEH基準もしくは

    長期優良住宅・低炭素住宅を満たした

    住まいにしなければいけないのですが、

    もちろん、そうなれば

    申請費用とグレードアップ費用で

    家の価格は高くなってしまいます。

     

    現在の資材高騰による

    コストアップと合わせると

    コロナ前と比べると

    ざっと500万円〜600万円アップ

    といったところでしょうか。

     

    結果、コロナ前までは

    1500万円で建てれていた家は

    2000万円〜2100万円となり、

    2000万円で建てれていた家は、

    2500万円〜2600万円となり、

    2500万円で建てれていた家は、

    3000万円〜3100万円に

    なってしまったという感じです。

     

    要するに、

    これから家を建てる方は、

    もはや1000万円代で家を持つことが

    出来なくなってしまった

    というわけですね。

     

    これを受けて

    家を建てる方と私たち住宅会社が

    共に知恵を絞って

    考えなければいけないことが、

    これだけのレベルの負担増を

    どうやってヘッジしていくのか

    ということです。

     

    500万円予算が上がったのは

    仕方ないからと、

    単純に借入を増やすという選択を取れば

    15,000円も負担が増えてしまうだけ

    ですからね。

  • 【Study】光と色の特性を活かす
    image

    安定した状態で

    家の中を明るく保ち続けるためには、

    直射光と天空光を

    上手に使い分けた方がいいということを

    前回お伝えさせていただいたのですが、

    入ってきた光を効率よく

    家全体に拡散していくための工夫も

    同時に必要なことです。

     

    例えば、弊社では、

    室内の壁のほぼ全てを

    「白」で仕上げるようにしているのですが、

    この理由は「白」が最も光を反射し、

    拡散してくれる色だからです。

     

    また、壁同様に天井も

    基本「白」で仕上げるようにしています。

    もちろん、光の拡散効果を狙ってです。

     

    さらに、室内に使用するドアも

    壁同様に「白」を基本としているのですが、

    これに加えて、室内のドアは全て

    凹凸のないフラットなデザインにしつつ、

    天井と高さをそろえるようにしています。

     

    理由は、壁とドアを一体化させた方が、

    空間がよりスッキリと見えること、

    そして、天井と高さをそろえれば

    ドアの上に出来る垂れ壁がなくなり、

    抜け感が出ると同時に、

    反射光をより遠くまで

    運んでくれるからです。

     

    こうして天空光を中心に

    採り込んだ優しい光を

    家全体に拡散させていく

    という感じですね。


     

    このように安定した状態で

    明るさを保ち続けるためには

    間取りだけじゃなく

    仕上げにも工夫を施すのですが、

    弊社の家の特徴である中庭の


    壁を白で仕上げていることが多いのも、

    もちろん光の反射効果を狙ってです。

  • 【staff diary】ルームツアー🏠
    image

    皆さん、こんにちは。
    エイジングハウスの豊田 崇里です。

    すっかり秋の気候となりましたが、お変わりございませんでしょうか?

     

    早速ですが、この記事を見て下さった方、限定に先行してお知らせがございます。

  • 【Study】直射光の呪縛から脱出する
    image

    家を建てる方の多くが、

    直射光だけに頼って

    採光計画を立てようとしますが、

    実のところ「直射光」だけで

    採光計画を立てると

    かえって住みにくい家が

    出来上がってしまう上、

    家づくりにかかる総コストも

    ずいぶんと割高になってしまいます。

     

    というのも、

    「直射光だけに頼る=南向きにこだわる」

    ということだからです。

     

    南向きにこだわれば

    土地代は確実に一番高くなります。

    かつ、値引きもしてもらえません。

     

    南向きにこだわれば、

    明る過ぎるのと、

    眩し過ぎるのと、

    丸見えなのとが被さって、

    カーテンやシャッターなどが必須となり、

    建築コストも上がってしまいます。

     

    また、ウッドデッキや庭をつくるにしても

    あまりに丸見え過ぎることから

    目隠しや植栽、塀などが必要となり、

    さらにコストを押し上げることになります。

     

    つまり、南向きにこだわると

    土地・家・庭の全てがコストアップ

    してしまうというわけですね。

    で、ローンにその皺寄せがくる

    という結果を招くことになります。


     

    さらに、南向きにこだわれば

    不用意に2階建ての家を

    建てることになります。

    全ての部屋を南向きにしなければ

    家が暗くなると思っているとしたら、

    陰になる場所に部屋を配置することに

    抵抗が生まれるからです。

お気軽にお電話・メールにてご相談下さい。
勉強会・相談会へのご参加も、スタッフ一同心よりお待ちしております。

TEL:0120-12-2439

イベント案内無料個別相談会

無料個別相談会

E-BOOKダウンロード

totop