スタッフブログ

  • 【Study】設計とは?
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    設計をする人は凄く多方面に物事を考えています。

    ですから、お客様の変更の要望などが出た時も、

    その事ばかりではなく、耐震性能や断熱性能、

    そして価格面に使い勝手とか、

    建築基準法などの法令などまで考えて行きます。

    よって、出されたプランはそれを考えてのものです。

    変更が起きたら崩れる物。

    「ドアを引き戸に変更したいです」

    という簡単な変更ですが、

    これでプランによっては

    耐震性が変わる。

    引き戸の便利さか耐震性か??

    また、資金的な判断か??

    などで判断せての

    回答がプランになっている。

    耐力壁を削り引き戸へ変更と

    言う事になり、価格も上がるという結果になる。

    「窓を大きくして明るくしたい」

    って言うのも多い要望です。

    窓が大きくなれば断熱性能が落ちる。

    特にリビングの窓を大きくと

    言う事になれば一番使う空間の断熱性能が落ちる事になる。

    また、耐力壁が少なくなり耐震性が悪くなる。

    なんて考えて打ち合わせを進めています。

    いつもが葛藤の繰り返しです。

    いうとおりにする事は簡単ですが性能面が

    落ちるって事でです。


    要望を聞き入れてそれをどこかで

    補充できないかも考えます。

    構造的な組み換えとか

    サッシの性能を上げるとかです。

    が、価格も当然上がる。

    全てはお金の計算です。

    一般的に簡単そうな変更ほど

    色々な要素が絡んで面倒な事になる。

    基本的な性能に関わる場合

    が多いからでしょう。


    まだ未熟な設計者のプランで

    あれば伸びしろ(??)が

    あるかもしれませんが

    熟練の技術者のそれには遊びは有りません。

    「プランは煮詰めるもの」

    みたいな事を量産メーカーとかに言われたら

    それは嘘ですから頭の中から捨ててください。

  • 【Study】平屋という選択!?
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    平屋が良いのか??2階が良いのか??

    最近は平屋が増えています。

    田舎だからそうなる事が

    多いですね!!

    土地が広いと言う事です。

    でも、住宅密集地では

    かなり厳しいのが平屋でしょう。

    平屋と聞いて用意する

    土地は最低でも80坪です。

    できれば100坪は欲しいところ。

    でも、住宅街で100坪は厳しい。

    よって少し田舎に移動する事になる。

    そうなると今度は交通機関とかが不便になる。

    たまに出る駅周辺の100坪とかは

    恐ろしく高かったりする。

    需要と供給の法則ってやつでしょう。

    色々と考えるとどっちが良いのか分からなくなる。

    子供に聞けばはっきりします。

    「2階が良い!!」

    で、終わり。でも、

    大人にすれば階段の

    上がり降りが不便に感じる訳です。

    階段をどう考えるかで決まると言って良い

    。運動なのか労働なのか??

    資金的に考えるとお金が掛からないのは

    2階建です。土地も小さくて良いし、

    建物も安くできる。

    総予算が抑えられるのは2階建って事です。

    平屋は土地も広いし建物も高くなる。

    そうなれば総予算は上がるって事です。

    お金で選べば2階建。

    動きやすさで言えば平屋って事でしょう。

    平屋は設計者泣かせでもある。

    デザインがやりにくい。

    高さが制限されるので

    水平面でのデザインになる。

    が、水平面ではなかなか難しいのが住宅です。

    下手すれば「公民館」になる(笑)

    さてどうしましょう的なのが

    平屋のデザインです。

    どの会社も苦労をしている様子がうかがえる。

    なかなか大変ですからね(汗)

    そこで現れる救世主が外構です。

    外構で視線を変える事で

    水平線のデザインを

    少し高さを出せたりします。

    緑が入るだけで全然違ってきます。

    これは2階建でも同じ事ですけどね!!

    平屋か2階か??

    それは資金計画で決まると言えるでしょう!!

  • 【Study】数字マジック!?
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    数字はどうにでもなるからですね??

    一番恐ろしいのはその数字は「設計値」

    であると言う事です。実際の現場が

    その数字であるかどうかは分かりません。

    施工が悪くて断熱材の性能が発揮

    できていないとすると設計上の数字

    より悪くなっているって事になる。

    そうなるとますます現場での体感が重要になる。

    そして恐ろしい事に断熱は内装材が

    大きくかかわってくると言う事も覚えていた方が良いでしょう。

    同じ性能の家でもベニヤやビニールクロスの家

    と無垢材で仕上げた家では体感がまるで違ってくると言う事です。

    よって断熱性能を感覚的に高めるには内装材も考える必要がある。

    冷たい床では高性能の家でも寒いです。

    床に体温を奪われるからです。同じ空間で木の棒と鉄の棒を

    握ったらどちらが冷たく感じるか??

    たぶん鉄の棒が冷たいと感じるでしょう。

    この時、両方の棒の温度を測ると同じ数字になります。

    数字のトリックです。

    数字はよく考えないと騙される可能性があります。

    数字ばかり並べる営業マンには要注意でしょう。

    まあ、数字でしか比べないって人も居ますから、

    その人はそっちの世界でやればいいでしょう。

    自分は数字だけでは信用しません。

    感覚を信じる。よって体感が重要です。

    体感してみて判断する。それが一番分かりやすい。

    体感して分らない場合は採用しない事ですね!!

    特に「やすら木の家」は空間の体感しかありません。

    やすら木の家を数字や言葉で説明する事も出来ますが、

    それだけで理解する事は不可能です。

    体感して感じ取れるかどうかでしょう。

    空間には行った時のリアクションで全てが解ります。

    感性がどれだけ有るかどうかです。

    頭で考えて判断するようなものではない。

    考えると考えるだけ欲が出て来るので、

    数字が欲しくなっていくのでしょう。

    その先にはやすら木の家は無い。

    凄くシンプルな世界です。

  • 【Study】東南の角地!!
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    「日当たりは良いでしょうか??」

    これはよく出る会話の一つです。

    日本人は日当たりを気にします。

    故に土地も東南の角地が売れるし、

    当然高い!!

    なぜ良いのか??それは日当たりが良いからって事になります。

    では、なぜ日当たりが良いと良いのか??

    分かりません。

    昔からそう言っているからでしょう。

    個人的にはそんなに好きな土地ではない。

    理由はいっぱいある。

    まずは価格が高い事。

    土地の代金が大きくなり、家に予算が使えません。

    見た目や写真撮影には持って来いの家になるみたいですが

    プラン効率はあまり良くない。

    日当たりがとか言いますが、

    今の夫婦は共働きが多い。

    つまりは昼間は家に居ません。

    よって日当たりの恩恵を受ける時間は

    無いと言う事です。

    「日曜日がある!!」

    って反論が来そうですが、

    休みに家に居ますか??

    遊びに出かけていませんか??

    日当たりの良い土地には

    南側に道路があります。

    するとリビングなども南側に配置される。

    と言う事は道路からリビングが

    丸見えになると言う事です。

    ウッドデッキでバーベキューとかも丸見えです。

    子供の知り合いとかに見つかると

    いつの間にやらホームパーティーに

    早変わりって事にもなりかねません。

    角地の最大の欠点は、

    「人が溜まりやすい」

    って事です。

    外に出ようにも奥様達が家の前で永遠に

    おしゃべりって事にもなりかねない。

    子供も同じようにそこに溜まる。

    車の出入りなどもやりにくいはずです。

    電線も目の前に有る。これも欠点??

    まあ、色々有りますが価格が安ければ

    問題は無いと思います。

    でも、なぜか高い。

    それよりも北側道路の安い土地を

    買って仕様の良い家を建てた方が

    良いような気がします。

    日当たりは重要じゃないって感じです。

  • 【Study】土地のお話
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    掘り出し物の安い土地。

    実際に掘り出し物も存在します。

    現金化したいからとか、

    処分して財産を分けたいとかです。

    そんな土地に当たれば安くていい土地が手に入る。

    ところが、中にはキズものもある。

    自分が出会ったキズものの土地達です。

    家は建てられません??

    これは意外に多い事です。

    道路に接していない土地が安くで出ていたりします。

    一見すると道路とつながっているように見えます。

    が、字図を取ると道路のような部分に他の土地が入っています。

    つまりは道路に接していないって事。

    そうなると建築基準法上、

    家は建てられません。

    道路との間に挟まれた土地を買うしかない。

    でも、そこの所有者はそれを知っていますので、

    法外な値段で売り付けてきます。

    安い土地の場合、

    接道が有るかどうかを確認する事をお勧めします。

    現況を見ても敷地の境界線は分かりませんからね!!

    崖のそばも危険です。安く買っても崖がある場合、

    家を建てられる面積が限られていたりしますし、

    擁壁とかで予定外のお金がかかる。

    よく考えたら普通の金額で買ったのと同じって事になります。

    高低差の大きな土地はその段差をどうするかで

    お金を使うと考えるべきです。

    高すぎても低すぎてもお金はかかるって事です。

    家は建てられるけど・・・・

    みたいな土地も有る。

    要するに地盤改良が出たりして高くなってしまう土地です。

    その地域の会社であればどのあたりで改良が出るかは知っています。

    地盤改良に100万円以上かかると安かった土地が

    高い土地に早変わりです。

    地盤の事も頭に入れた方が良い。

    地盤改良は建てる会社の考え方も反映します。

    どの会社を選ぶかで

    改良になったりならなかったりします(汗)

    事故のあった土地は安い。

    これは不動産屋さんに

    聞けば教えてくれます。

    それを聞いて判断するしかないでしょう。

    因縁がこもっていたりしたら

    支障が出てきます。気を付けましょうね!!

  • 【Study】頭金のお話
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    「頭金はどれだけ有れば良いでしょう??」

    なんて質問は良くある質問です。その質問の今の回答は

    「全部借りた方が良いですよ!!」です。

    今の世の中は恐ろしいほどの低金利です。

    この金利で借りた方が断然お得です。

    頭金など考えない方が良いでしょう。

    まあ、いくら借りれるかの問題もありますが、

    税込み年収の6倍は借りれます。

    500万円だったら3000万円は借りれる。

    総予算を計算したらすぐに答えは出て来る。

    今なら住宅ローン控除もあり、

    10年間は借入残高の1.0%が返って来ます。

    頭金を貯めるより断然お得です。

    仮に5年間で500万円のお金を貯めて家を建てるとしましょう。

    銀行には500万円の現金は有りますが、

    その間に支払った家賃がいくらなのか??

    7万円の家賃であれば420万円のお金を使い、

    頭金500万円を貯めている事になります。

    つまり80万円を貯めたって事(汗)

    それより1.0%前後で借りた方がよっぽどお得です。

    5年固定だと0.9%ですから

    ローン控除で0.1%の利益が出る。

    10年固定でも1.15%です。

    仮に5年後の金利が上がっていたらアウトでしょう。

    計画が在るのなら早い方が良いでしょう。

    消費税率もアップしますからね!!

    低金利時代がなせる業です。

    頭金なしのオール借り入れが断然お得です。

    これが金利2.0%とかだったら

    頭金がある方が総支払額が少なくなるので有利ですけどね??

    大昔は金利が5.0%台とかでした。

    総支払額は借入金額の倍返し!!

    そう考えると今の世の中はおかしいです。

    昔の常識は全く使えません。

    「10年間は借りてローン控除を受けたのち、

    資金に余裕があれば元金を返済すれば良いし、

    自己資金を運用したければそのまま借りておけばいいでしょう」

    なんて言っています。

    住宅ローンがどのローンより金利が安い。

    資金の運用はしっかりと行った方が良いでしょう!!

  • 【Study】子供部屋
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    子供部屋とかを広く取る事はあまりお勧めしません。

    子供が子供部屋を個室で使う時間って

    かなり限られています。

    そのために大きな空間を作る事って意味が有るのか??

    子供が家に住むのが大体18歳まででしょう。

    大学まで家から通っても22歳までですが、

    それは少数派かもしれません。

    18歳まで居たとします。

    個室として中学生から使ったとして

    12歳から18歳までの6年間の事です。

    たったの6年です。

    6年間を個室にできればいい話ではないのか??

    まあ、4.5帖も有れば良いのではないか??

    最近の子供は家に友達をあまり連れてはこない。

    皆で遊ぶ時はリビングとかで遊んでいます。

    遊び用の空間を作ってもあまり意味は無いのではないか??

    それよりも小さい頃は大空間にしてあげて、

    そこで遊ぶようにすればいい。

    個室に変えて6年過ぎたらまた大空間にするか

    夫婦で部屋を分けて使うかを考えれば良い。

    子供はどうせ家を出て行きます。

    昔建てていた大きな家では子供部屋は

    8帖とかでした。

    でも、今その家に行ってみると夫婦二人の生活です。

    そこまで読んでいません。

    小さなお子さんの居る家造りの場合、

    「子供は18歳で家を出ますよ」

    って話をします。そして最小限の空間を

    確保してあまりの空間を収納とかに回していく。

    その方が将来は使いやすい家になる。

    子供は狭いとか言うかもしれません。

    でもよく考えてみてください。

    子供部屋って夜しか使いません。

    机が置けてベッドが置けたらそれで十分でしょう。

    文句が出たら

    「自分で建てる家でそうしたら??」

    なんて言ってあげたら良い(笑)

    まあ、最終的には夫婦でどう生活するかを

    考えての家造りが良いでしょう。

    最後は夫婦だけの生活です。

    それは定年後20年は続く。

    子供より長い時間ですからね!!

  • 【Study】生涯設計!
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    一生をどう暮らすのか??

    家を建てる人の多くは子供が

    小学校に入るからその前に!!

    みたいな事が多いです。小学校が6年。

    中学高校が3年ずつの6年。

    合計で12年間。これがお子様と

    暮らせる時間になります。

    その後はよその大学に行ったりして

    家を出る可能性が高い。

    12年の事で子供部屋を作る訳です。

    子供はやがて就職して結婚をします。

    結婚となるとまたあわただしくなる。

    両方の家に行ったり来たりする事になる。

    その時は新築して20年近く経過しています。

    そこで住設などのリフォームとかが出て来る。

    20年もたてば設備も古くなりますからね!!

    結婚したら当然孫とかできる。

    その孫を連れて帰って来る。

    そうなると空き部屋だった子供部屋がゲストルームになる。

    さらに年月が進むと今度は

    二階の寝室に行くのがおっくうになって行く。

    一階の和室を寝室にリフォームする事になる。

    みたいに家を建てたらどんどん人も家も歳を

    取って行きます。要するに今の現状だけで

    設計すると後で大変な事になると言う事です。

    中には

    「それでも今が大事!!」

    みたいに言う人が居ますが、

    その場合は今の事を設計できる

    未来の見えない設計者にお願いする事が良いでしょう。

    あっという間に時間は過ぎます。

    今の子供は今しかない。明日の子供は明日の子です。

    住宅ローンなども一生涯の収支を考えてみると

    分かりやすい。どこで家計が赤字

    になるかが分ります。それをどうやって

    阻止するかも計画できるし実行もできる。

    子供の進路とかでも大きく変わるので、

    人生設計に一度考えたら面白いかもしれません。

    自分も52歳ですから

    この世に居られるのも30年を切り込んでいます(汗)

    元気でいられるのはもっと短いでしょう。

    そう考えると時間はいくらあっても足りません。

    ボーっとしている暇などは無いって事です。

    時間は有限で、人は必ず死ぬって事を

    毎日肝に銘じておく事です。

    家造りもそれで変わるかもしれません。

    時間は有効に使いましょうね!! 

  • 【Study】設計とは?
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    家って設計者が何を考えているかで大きく変わります。

    コストばかりを考える人は

    「いかに安くできるか??」

    って考えます。

    するとその家に住まう人の事などは

    全く考えないで家の間取りとかが決まる。

    設計者は安く設計する事がお客様のためとか考えている訳です。

    でも、お客様は「安い家」が希望でも

    何でもなかったりします。そんな家の場合、

    生活が始まってから

    「なんでこんな材料だったんですか??

    最近建てた人の家は他のもので、

    それが凄く良かったんですけど??」



    「それは予算が厳しくってそうなりました」



    「えっ??差額はいくらですか??」



    「そうですね、40万円ほどです」



    「まあ、言ってくれたら出したのに!!」



    「どうしますか??って言いましたよね??」



    「もっと強く言ってくれればよかったのに!!」



    「・・・・」


    みたいな事になる。

    設計者の考えだからそれはしょうがない事でしょう。

    ただ、こんな感じの事が良く起きているって事は

    設計者のくせを知っておくと便利だと言う事になります。

    会社の中に設計者が居る場合はその癖が

    会社のくせになる訳です。

    雑誌とかがあるとその会社のくせが書いてあります。

    その癖が受け入れられるかどうか??

    一番良いのはその会社の設計者に

    会って話をしてみる事です。

    しっかりとした考え方を持っている人

    であればしっかりとした家ができます。

    「お客様のニーズに合わせて設計します」

    とか言われたら気を付けましょう。

    何も芯が無い人です(笑)

    家をどう考えているのか??

    住まう家族をどうしたいのか??

    基本的な事を聞いてみる。

    デザインや間取りの話をしている人はアウトです。

    まあ、設計者は図面を書く事だけが

    好きな人とかいますからね(笑)

    オタクって人です(汗)

    家は設計者で変わる。

    それだけは覚えておきましょうね!!

  • 【Study】リフォーム業者って?
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    今やリフォーム業界は異業種からの参入が多く、

    専門が何かも分らないのが現状です。

    電気屋さんでもリフォームやっていますからね(汗)

    そんな会社に外壁の塗装工事をさせても、

    知り合いの塗装やさんにやらせているだけの事。

    その中に建築のプロは居ない。

    よって、外壁の劣化なども分らないって事になる。

    多くのリフォーム業者には建築のプロは存在していないって事が多くとても危険である

    指揮者の居ないオーケストラみたいなもの。

    まあ、バンドマスターがしっかりしておけば

    それなりの音楽にはまとまるでしょう。

    ところがリフォームとなると

    そのバイオリンの奏者に直接仕事を

    依頼をするようなもので、

    フルートの事を聞いても分らないのと同じ事です。

    自分達は家一軒を総合的に見て行きますから、

    全てが分かる。

    バイオリンの部分だけ依頼でも他はどうかも見る事が出来ます。

    つまり、自分達みたいな住宅会社はリフォーム全般を見れるし、

    構造をまでも見えて来るので間取りの変更とかもできる。

    でもリフォーム業者の多くはパーツの交換のみで終わりです。

    はっきり言えるのはリフォーム業者では新築の家は建てられないって事ですね!!

    修理はできるかもしれません。

    どっちに頼むかはお客様の考え次第でしょう。

    多くの場合「お金」で決めてあるような気がします。

    そんなリフォーム後の家に行ってみると、

    「なんでこうなっているんだろう??」

    みたいな事が多い。良く分かっていないからですね!!

    人の仕事まで責任が持てませんから!!

    瑕疵保険も他社でリフォームしたら

    失効する場合もありますからお気を付けください。

    リフォームは難しそうで簡単な事ですけどね。

    よく考えたら分かります。

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