皆さま、こんにちは!エイジングハウス 25年卒内定者の植田あやのです。
この度は初のスタッフブログでとても緊張しています、、!
はじめてなので、簡単に自己紹介させていただきます!
私は、ファッションと食べることが大好きです!!
休日は、三宮や梅田でショッピングをしたり、美味しいごはん屋さん探しをよくしています。
なんとなく平屋は
「お年寄りの家だ」というイメージが
頭の中に存在するかもしれませんが、
「若い世帯こそ平屋にしたほうがいい」
というのが弊社の考え方です。
というのも、
若い世帯にとって
2階建てよりも平屋にした方が
メリットがいくつも存在するからです。
子育てのしやすさ、
片付け、掃除、洗濯のしやすさ、
家事の時間短縮による時間的ゆとり、
外観のカッコ良さ、に加え
実はコストも高くならないどころか
むしろ安く抑えられる、
といったメリットですね。
というわけで今回は
平屋のコストが高くならない理由
についてお伝えしていきたいと思います。
土地・外構・家。
この3つ全てにおいて
コストが抑えられるので
詳しくは以下ご確認ください!
普通の平屋を建てるとなると、
日当たりを確保するための余白が
余分に必要となるため
無駄に広く土地を購入するか、
日当たりが良い南向きの土地を
買わざるを得なくなります。
結果、土地にかかるコストが
必然的に膨れ上がってしまいます。
他方、弊社が提案する平屋は、
「中庭」を有効活用するのが
基本となっていることから、
南向きの土地にこだわる必要もないし、
日当たりを確保するために
無駄な余白をつくる必要もなくなるため、
前者の平屋に比べて
土地にかかるコストを
大幅に圧縮することが出来ます。
イメージとしては、
南向きじゃないこと
あるいは無駄余白を削ることで
200〜300万円ほど圧縮
といったところでしょうか。
一般的な平屋は
外構工事の施工面積が大きい上、
防犯やプライバシーを担保するための
工事が割高になってしまうのですが、
弊社が提案する平屋は
外構工事費用を抑えることが出来ます。
その理由は、
まず土地の面積が小さくなるからです。
つまり、施工面積が小さくなるから
その分安くなるというわけですね。
みなさまこんにちは。
コーディネーターの田代です。
ぐっと冷え込み、本格的な冬が顔を出してきましたね。
秋から冬になっていく外の空気や景色の移ろいがとっても好きなのですが、共感いただけますか??😌
こちらは先日、岡山県の奥津渓に紅葉を見に行ったときのお写真です。
■これからプランニングに入るn t様から嬉しいお言葉をいただきました。
人生の中で大きなライフイベントとなる住宅購入において、後悔をしたくない!満足のいく家づくりをしたい!という気持ちから、家づくり学校のセミナーや複数の建築会社さんのお話を聞き、最終的に私たちの希望を一緒に造り上げていきたいと思えたエイジングハウスさんに決めました。
私たちがエイジングハウスさんに決めた理由としては、
長く快適に住むことができる家作りができること、資金計画で細かくどんなお金が掛かってくるのか包み隠さず教えてくださったこと、イエサイトの活用により打ち合わせの履歴がデータできちんと残ること、そして豊田さんや山本さんが丁寧にわかりやすく説明してくださったことなど、多くの点において安心してお任せできると感じたからです。
これから本格的にプランニングの打ち合わせが始まり、更に悩んだり分からないことが増えてくると思いますが、エイジングハウスさんであれば理想の家づくりができる!と勝手に全幅の信頼を置いています!
土地探しにおいて、悩みに悩んで時間がかかってしまった私たちでしたが、根気強く寄り添って、こちらの疑問や気になる点を解決しようと一生懸命対応してくださった豊田さんにはとても感謝しています!また、おかげさまで良い土地とも巡り会えたと思います!
これからのお家づくりの過程もとても楽しみです^^
今後とも引き続きよろしくお願いいたします!
■以下弊社代表からの返信メッセージとなります!
この度は、心温まるクチコミをいただき誠にありがとうございます。お客様にとって一生に一度の大切な家づくりのパートナーとして、エイジングハウスをお選びいただけたこと、大変光栄に存じます。資金計画の細かなご説明や、打ち合わせ履歴のIesiteによる管理など、弊社の取り組みがお客様の安心につながったことを嬉しく思います。また、豊田と山本の対応にご満足いただけたとのお言葉、スタッフ一同励みになります。
これから本格的なプランニングが始まり、様々なご相談やご要望が出てくるかと存じます。どんな小さなことでもお気軽にお申し付けください。お客様の理想の住まいを一緒に形にしていくため、全力でサポートさせていただきます。
土地探しの際には粘り強くお付き合いいただき素晴らしい土地に巡り会え、ホントによかったです。これからのお家づくりの過程も楽しみにしていただけるとのこと、スタッフ一同一層の努力を重ねてまいります。
今後とも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。
エイジングハウス 代表 沖浦 剛
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こんにちは🌞
インテリアコーディネーターの北村です。
近頃、一気に気温が下がり上着がいる季節となりましたね🥶
最近、弊社では関東圏にお住みの方が、地元でお家を建てたい!
とのことでzoomでのお打ち合わせが増えております。
海外でお仕事をされている方もいらっしゃいます!
私も今担当しているお客様が埼玉にお住まいなので
zoomを使って仕様のお打ち合わせをさせていただいております(^^)
こんにちは(^^)
コーディネーターの木村です。
先日、リクシルさんのインテリアコーディネーター研修に行ってきました。
講演者はフリーランスでご活躍されている荒井詩万(アライシマ)さんでした。
インテリアのトレンドであったり、お打ち合わせの進め方など様々な内容が聞け、とても勉強になりました。
また、ショール―ム見学に行き新たな発見も見つけることが出来ました!
みなさまこんにちは(^^)
エイジングハウス アドバイザーの山口 愛です!
本当は11月中旬に更新予定でしたが・・締め切りを大幅に遅れての更新です💧
いよいよ年末を迎え、なんだかソワソワとしております。
クリスマスシーズンは1年の中でも好きな時期で、実はクリスマスが結婚記念日なのです(*^^*)
今年のクリスマスが来ると丸17年が過ぎ・・18年目が始まる年となります✨
長女は16歳となり、長男は14歳、次男は12歳と、、、17年の年月となると、そりゃ子供も成長するし、自分自身も歳をとるわけですよね。。
最近は、同年代のスタッフさんと体の不調や、お肌の衰えなど、そんな話でもちきりです。少し前にはぎっくり腰になってしまって、介護用品でレンタルしていた杖を借りたりしていました😭
いつまでも健康にいるために、運動や食事に気をつけたいところですが・・・とはいえ、私の好きな一言は「人生は一度きり!」(これ、名刺にも書いてます笑)
なので、やりたい事をやりたい時に。食べたいものを食べたい時に 思うがままに過ごしている、私の食レポを今日はブログへおさめたいと思います😁
建築費が高騰した今、
実家が所有する土地に建てる
という選択肢が
ずいぶんと現実的なものに
なってきたかと思いますが、
その選択肢の中で
使っていない木造の古い家がある場合、
それをリノベーションした方がいいのか
あるいは建て替えた方がいいのか
という疑問を
誰もが感じられると思います。
もちろん、その答えは
一概にこうだと言えるほど
簡単な問題ではないのですが、
いずれにするかを判断する上で
最も大切だといっても過言ではない
「金額面」のことについて
今回はお伝えしていきたいと思います。
まず、木造住宅の
リノベーションと建て替えとで
大きな違いが出ることが、
「地盤調査を行うか否か」です。
「建て替え=新築」の場合、
瑕疵担保履行法の定めにより
必ず家が建つ位置で地盤調査を
行わなければいけないのに対し、
リノベーションの場合、
基礎を残す形になるので
調査を行うことが出来ないからです。
そのため、新築の場合は、
地盤改良工事費用が
別途でかかる可能性があるのに対し、
リノベーションの場合は
調査そのものが出来ないため、
これが発生する可能性がありません。
続いて「解体費」ですが、
これに関しては、全て壊すよりも
基礎や主要な構造部(土台・柱・梁)を
残しつつ耐震や断熱の補強を行なっていく
全改修の方が、
処分するものの量が少ないため、
その分は安くなりそうなものの、
一気に解体していける建て替えに比べ、
リノベーションは主要なものを残しながら
解体していかないといなく、
その分、職人さんの手間がかかることから
手間代を相殺すると
案外そう変わらないかもしれません。
部屋と窓を南向きでつくることは
家づくりの大前提の一つですが、
この当たり前が正解かどうかの答えは
家を建てる土地によって違ってきます。
例えば、住宅が建ち並ぶ密集地で
この前提のもと家を建てるとなると、
日当たりが良い南向きの土地であれば、
そこから日が差し込んでくるものの
同時に視線まで差し込んでくることから、
結局窓をカーテンで
閉じてしまうことになるし、
南向き以外の日当たりが悪い土地であれば
十分な光がそこから入ってこない
という悲惨な状況を招きかねません。
そんなわけで弊社では、
その大前提に縛られることなく、
その土地ごとに最適な光の採り入れ方を
ご提案させていただくようにしています。
そして、基本カーテンいらずの
明るく開放的な住まいを
実現させていただいています。
では今回は、
「部屋も窓も南向きにしないといけない」
という強迫観念に
縛られないようにしていただくために
家を建てる前に知っておいた方がいい
事実について
お伝えしていきたいと思います。
まずお伝えしたいことが、
部屋の向きについてです。
一般的には部屋を南向きでつくり
水回りを南以外でつくる
というのが世間の常識となっていますが、
そもそも寝室や子供部屋を
南向きでつくる必要はありません。
皆さんこんにちは!
来年の4月にエイジングハウスに入社予定の手取麻衣子(てどりまいこ)です。
今回は初めてのブログということで、自己紹介をさせていただきます!
私は兵庫県の神戸市出身で、実家では柴犬を飼っています🐶
もうすぐ13歳になるのですが、まだまだ元気で家の中でも走り回っています!