注文住宅をお考えの方で窓の選び方に困っている方はいらっしゃいませんか。
窓にはたくさんの種類があり、何を基準にして選べば良いのか分からない方も多いかと思われます。
そこで今回は、窓を選ぶポイントについてご紹介します。
みなさんこんにちは(^^)
まだまだ残暑が厳しい毎日ですね。。。
早く涼しくなってほしいです!!
先日、手形式を行ないました。
ご家族様みなさん仲良しで、大切に大切に愛されている小学1年生の娘様も本当に可愛くて(*^^*)
そんなお施主様の手形式だったのですが・・・✨
手形式を行なう前日までに、手形以外に一枚板に書いておきたい言葉や家訓などを考えていただくようにお伝えしているのですが、今回のお施主様が書いてくださった言葉が、なんと「ありがとうのお家」でした!!
「こちらこそですー!!」といいながら、私まで胸いっぱいになる手形式でした(*^^*)
手形式終了後は、一緒に行っていたアシスタントのスタッフさんとちょっと息抜き♡
汗いっぱいかいたので、さっぱりしたのが飲みたくて二人して選んだマンゴーだったのですが、店員さんが別のマンゴーをお勧めしてくださいまして。
ただ、クリームとかの気分じゃなかったので💦丁重にお断りさせていただきました所、可愛いメッセージをつけてくださいました(^^)
インスタが大きく
影響を与えていることもあって
フルフラット型キッチンが
(キッチン前に目隠し壁がないタイプ)
最近のトレンドになっていますが、
実際、このタイプのキッチンは
費用を惜しまずセレクトすれば、
洒落た空気を放ってくれる
かなり優れたアイテムです。
また、このタイプのキッチンを選ぶ理由は、
「見た目の良さ」だけじゃなく、
「片付けに強制力が働く」
という点にもあると時折お聞きします。
調味料やキッチン用品を
出しっぱなしにしてしまうと、
せっかくの景観が
それだけで失われてしまうので、
あえて隠さないことによって
自分を律するという感じですね。
とはいえ、
そうは言っても料理は毎日のこと。
つまり、きちんと料理をする方ほど
常に美観状態を保つことは
極めて至難の技であることに
間違いはないと思うので、
今回はそこまで
片付けをきっちりする自信がない、
でもキッチンはきれいに保ちたい
という方に弊社のオススメプランを
お伝えしたいと思います。
片付けがあまり好きではない
ずぼらな性格の方には
打って付けの方法だと思うので、
該当する方はどうぞお付き合いください!
いつも使う調味料やキッチン用品を
毎回、所定の位置にしまうのは
なかなか面倒臭いため、
最初のうちは
こまめに片付けることは出来ても、
そのうち「ま、いっか」となり
いつの間にかそこには
生活感が生まれることになります。
注文住宅をお考えの方でクローゼットの設置場所に困っている方はいらっしゃいませんか。
収納できる場所さえあればいいので、あまり設置場所を意識しないという方も多いかと思われます。
たくさんの種類がある中で今回は、人気のウォ―クインクローゼットを中心に、設置する際に意識しておくべきポイントをご紹介します。
どこのご家庭でも
ほぼほぼ共通して言えることが、
家族みんなが
大半の時間をLDKで過ごす
ということだと思いますが、
(部屋を使うのは寝る時だけですよね?)
となると、
LDKをいつもスッキリ保つのは
なかなか至難な技ではないでしょうか。
常に居るということは、
その周辺にいつも使うものや
いつも着るものが
自ずと集まってくるからです。
そのため、弊社では
たとえ掃除があまり得意ではない
という方でも、
少しでもLDKがスッキリ保てるように
間取りづくりにおいて2つのことを
オススメさせていただいています。
まず1つ目の提案が
「子供部屋を1階につくる」
ということです。
平屋が建てられる場合は、
必然的にそうなるのですが、
たとえ平屋が無理で
2階建てにせざるを得ない場合
だとしても、です。
子供部屋を1階につくれば
子供たちが使うものを
自分たちの部屋に片付けて
おきやすくなるからです。
子供たちが小さいうちは、
衣類はもちろん、おもちゃや絵本。
小学校に通い出してからは、
衣類はもちろん、学生服に
ランドセル、その他学校のもの。
これに加えて、
塾や習い事、部活に使うものなど。
2階に部屋をつくってしまうと、
いちいち自分の部屋まで持って行き、
また持って降りてくるのは
かなり面倒臭いことなので、
間違いなく子供たちが
手の届く範囲に置き放しにするのに対し、
1階に部屋をつくっておくと、
2階に比べるとずいぶんと
持ち運びしやすくなりますからね。
みなさまこんにちは😊
コーディネーターの田代です。
日中はまだまだ暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
私は大好きな秋が近づきワクワクしています🌰🍁
今回のブログは先日TOTOのショールーム見学をテーマにしたいと思います。
水回りの設備の最新情報を勉強できるとてもいい機会となりました。
「開放感」は
単純に天井を高くしたから出る
というものでもなければ、
単純に部屋を広くしたから出る
というものでもありません。
もちろん、それらは
開放感を出すための有効な手段
であることに間違いはないのですが、
想定通りの開放感を得るためには、
それをアシストする
いくつかのルールが存在することも
知っておかなければいけません。
まず1つ目のルールが、
「可能な限り凹凸をなくす」
ということです。
空間的にも仕上げ的にも、です。
空間的なところで言うと、
開放感を感じたい場所、
つまりリビングダイニングキッチンは
出来るだけ直線的なラインで整える
ということですね。
そしてその上で、
その空間に存在する突起物を
可能な限り少なくすることも
かなり大切な要素となります。
窓枠、ドア枠、巾木、スイッチ(コンセント)
といった部材はもちろん、
カーテンやカーテンレール、照明器具、
インテリア家具なども含めて、です。
いわば、目に飛び込んでくる情報量を
出来るだけ減らす、というわけです。
みなさん、こんにちは!
アドバイザーの川村実夢です☺
9月になりましたが、相変わらず暑い日が続いております💦
皆さまいかがお過ごしでしょうか??
私は最近、イベントに沢山参加させていただいております!
なんと8月は地鎮祭に1回、手形式に2回も参加させていただきました✨
地鎮祭は着工前に土地の神様へ工事の安全や家の繁栄を願う儀式です!
「えい!えい!」と掛け声をかけながら、鍬入れの儀を行いました😊
地鎮祭を行うと「もうすぐ工事が始まる、、!!」とより気が引き締まります!
注文住宅をお考えの方で土地探しに困っている方はいらっしゃいませんか。
どのように土地を選べばよいのか分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、注文住宅を建てる前に知っておきたい土地選びのポイントについてご紹介します。
皆さんこんにちは!
エイジングハウスアシスタントの木村です(^^)
8月もあっという間に終わり、もう9月ですね💦
夏の終わりを感じると、少し寂しい気持ちと共に、季節の移り変わりに対する新たな期待が芽生えますね。
皆さんは、この夏をどのようにお過ごししましたでしょうか。
今回は、私のお盆休みのお話をちょこっとしようと思います!
熊本県阿蘇市にある大観峰です!