皆さんこんにちは😊
アドバイザーの河村です。
先日、2026年JR東日本で時期切符の廃止のニュースを見ました。私も頻繫に電車を使うことがありますが、切符を購入することがほとんど無くなりました!目に見えるようにスマート化されていく世間に置いてかれないよう、まずはchatGPTを使いこなせるように頑張ります😂
さて、最近のエイジングハウスの取り組みとして、
期間限定で「お友達紹介キャンペーン」を行うことになりました👏
非日常を感じていただけるような
空間づくりにこだわるために、
ホテルがお客様の目に触れない場所に
バックヤードをつくるように、
家もまた、美しさにもこだわるなら
「表」と「裏」を意識しながら
「間取り」と「外観」を
つくりあげていかないといけません。
例えば「水回り」スペース。
洗面脱衣、トイレ、お風呂、キッチン
といった水回りスペースは
景観を乱しやすい要素を
兼ね備えていることから
絶対に家の「表」に
配置すべき空間ではありません。
1つ目の要素が「窓」です。
窓が景観を乱す理由は、
水回りスペースは
窓のサイズや高さを統一しにくいからと、
窓の数が増えれば、
外壁に出来る涙のような
垂れジミの数も多くなってしまうからです。
そして2つ目の要素が「換気扇」です。
これらのスペースには全て
「換気扇」が設置されることになるのですが、
それらは生活感を醸し出すと同時に、
ここから発生する
カビを原因とする黒い汚れを
確実に外壁に付着させていきます。
ゆえ、これら水回りスペースは
どんな土地であっても
基本、家の「裏」に配置することを
設計の基本にした方がいい
というわけですね。
みなさまこんにちは(^^)
エイジングハウスアドバイザーの山口 愛です!
今ブログを書いておりますのは5月27日なのですが、どうやら明日は大荒れの天気となりそうです💦
携帯の天気予報は見たことがない降水量となっておりますので、どうかみなさましっかり備えてください!
皆さま、こんにちは😊
エイジングハウスの名倉 結由です。
夏に近づくにつれて地球温暖化の話題が多くなってきましたね。
体感で分かるくらい年々暑さがましています。
少し前に我が家ではプチ海開きをしました!⛱️
足だけだよと言っていたのですが、しっかり全身濡れちゃいました(笑)
楽しそうに遊んでいたので良しとしましょう😂
皆さんこんにちはインテリアコーディネーターの岡田です!(o^―^o)
本日は照明についてお話ししたいと思います。(o^―^o)
最近ではたくさんの種類の照明が出ていますね!!
用途に合わせて色々な種類の照明を入れるとお部屋がおしゃれになります!!
みなさんこんにちは🌷
コーディネーターの田代瑚白です。
日中はだんだんと暑さが増す頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今回のブログは先日のお引渡しのお話をできればと思います。
まず、、、M様ご家族のみなさま新築の完成おめでとうございます👏
皆様こんにちは
設計アシスタントの大橋です
5月になりますが暑い日と寒い日交互にやってきているような日が続きますが皆様体調はいかがでしょうか?
みなさんこんにちは
アシスタントの山本です
6月が近づき、少しづつ気温が高くなっておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか??
気温の変化で体調を崩しがちなこの時期、映画好きの私から1つおすすめ映画のご紹介です。
『フリーガイ』というゲームの中の世界を描いたとても笑顔になるコメディ映画です。
笑いで暑さを飛ばし、乗り切りましょう〜
みなさん、こんにちは!
エイジングハウス コーディネーターの濱です。
先日、国際的に活躍が期待される若手女性研究者に贈る「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」の第3回最優秀賞に東京大学の森脇可奈さんが選ばれましたね✨
いろいろな分野で女性が活躍するのは、とても嬉しいことです。
エイジングハウスでもたくさんの女性社員が活躍しており、私自身もこの度産休育休を取らせていただくことになりました。
子育てをしながらバリバリ働いている先輩方もいらっしゃるので、私も続きたいと思います
さて、今回私は産休前最後の仕様打合せが終了いたしました。
いつもはコーディネーターもお引き渡しまでサポートいたしますが、今回はお客様とお会いするのが最後になってしまうので、記念撮影をさせていただきました😊
仕様打合せでは、設備関係や外装・内装・照明・収納などを3回にわたってお打合せをし、決定していきます。
非常に激しい雷雨も「九州で3月観測史上一番の大雨」、こんな大雨は前代未聞などと取り上げられた、九州の水害のニュースを見ていました。
兵庫県でも2014年8月に局地的豪雨により丹波市内で死者1名、負傷者4名、家屋の全半壊が約70棟、床上・床下浸水が約950棟などの甚大な被害をもたらしました。なるべく水害でのリスクは避けたいところですが、日本は海に囲まれ河川の多い国ですから、リスクがゼロという場所を探すのは難しいかもしれません。今日はどんなお家が、水害に強いのか基礎の作り方を考えてみました。
まず1枚目は、基礎断熱の画像