スタッフブログ

  • 【Study】家づくりと3つの投資
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    人生で一番高い買い物が「家」で、

    二番目に高い買い物が

    「生命保険」だと言われています。

     

    そして、多くの方が

    家庭を持つと同時に

    この2つが必要だと考え

    購入するわけですが、

    その上で大切なことは、

    その購入の仕方とそこに投じる金額です。

     

    なぜなら、この2つの大きな買い物は、

    いずれも長きに渡って

    払い続けなければいけないものであり、

    その予算を間違えると、

    老後に備えた余力資金が

    なくなってしまうからです。

     
     

    さて、今回は

    人生100年時代に備えた

    豊かな老後を過ごすために必要な

    「3つの投資」について

    お伝えしていきたいと思います。

     

    要は、これら3つの投資が出来るよう

    余力を残しながら

    家づくりをすべきなので、

    今回の記事を参考にしつつ、

    そうしていただけたらと思います。

     

    例外なく、

    これから家を建てる人全てに、

    メチャクチャ大事な話です。

    自分への投資

     

    例えば100歳まで生きるとして、

    65歳でリタイアしてしまうと、

    残り35年もの長い間、

    年金と貯金だけでやっていくのは、

    不可能だと思います。

     

    また、そんな長い間、

    ずっと働かないまま過ごしていくのも

    死ぬほど退屈だと思うんで、

    そう考えても、

    働けるところまで働くのが、

    これからの当たり前に

    なるんじゃないでしょうか?

     

    とはいえ、80歳まで頑張って働くぞー!

    と自分だけが勝手に意気込んでいても、

    雇ってくれるところがあるかどうかと、

    雇ってくれても賃金がどうなのか、

    という問題が発生してきます。

     

    それゆえ、今のうちから、

    自己投資をすることによって、

    常に勉強、挑戦し、

    スキルを身につけていく必要があります。

     

    また、自己投資というと、

    教材や本を買ったり、

    セミナーに行ったり、

    資格を取ったりと、

    勉強する方向に偏りがちですが、

    長く働くためには、

    「健康」に配慮することも大切です。

     

    そもそも健康じゃないと、

    元も子もありませんからね。

  • 【Staff Diary】ありがとうスノーボード
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    皆さま、こんにちはエイジングハウス 豊田です。

     

    私が今年からどハマりしたスノーボードが

    シーズンの終わりを迎えようとしています。

     

    ウィンタースポーツなので、ずっと出来るわけじゃないことは

    覚悟していたのですが、いざ終わりが近づいてくると、

    寂しさが込み上げてきます。

     

    今思うと、最初は友達の誘いで、

    乗り気では無い所からスタートだったのですが、

    今では用品を一式揃え、その友達よりスノボーにハマるという、

    逆転現象が起きてしまいました。

    友達いわく私にはセンスがあるらしいです笑笑

  • 【Study】偏った見方に要注意!
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    日経ニュースを見ていると、

    どうやら世界的に

    電気自動車の流れが急ピッチで

    進んでいってるようですよね。

     

    中国は2035年を目処に、

    すべての新車を電気自動車や

    ハイブリッド車などにするようだし、

    (現在、新車販売全体の約5%である

    電気自動車や燃料電池車などの

    「新エネルギー車」の割合を

    2035年を目処に50%以上に引き上げ、

    逆にガソリン車をゼロにするらしいです)

    ちょっと前、

    アメリカのカリフォルニア州知事も、

    同じようなことを言ってましたし、

    2050年までに二酸化炭素排出を

    実質ゼロにすると発表した日本も、

    確実にその流れに

    便乗していかざるを得ない

    でしょうからね。

    では、これが自分たちの生活に

    一体どのように影響してきそうなのか?

    について今回は、

    お伝えしていきたいと思います。

     

    と言っても、


    あくまで想像の範囲の話なので、

    参考程度で読んでいただければと思います。

    電気料金が高くなる

     

    ちょっと前の記事でもお伝えしたんですが、

    すでに電気料金は、

    着実に値上がりしていっています。

    年間で3%というハイペースで、です。

    太陽光サーチャージという賦課金だって、

    (これが売電の支払原資です)

    しれっと電気料金の中に

    含まれているわけですしね。

    (↑電気料金の約10%が

    この費用ってこと知ってました???)

     

    そして、この流れは、

    おそらく今後、

    加速するんじゃないかなと思います。

     

    理由は、電気の約70%をつくっている

    火力発電を縮小せざるを得ないからです。

    火力発電は、電気をつくる時、

    メチャクチャ二酸化炭素が

    出るらしいですからね。

     

    となれば、

    現在止まっている原発の中で

    安全性が高いものを稼働させると共に、

    洋上風力発電や太陽光発電といった

    再生可能エネルギーを

    普及させないといけないんですが、

    この結果、電気をつくるコストは

    確実に上がり続けるんじゃないかな

    と思います。

  • 【Study】家づくりの予算が高くなる土地
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    前回お伝えさせていただいたように、

    家を建てる誰もが、

    日当たりがいい家にしたいが故に、

    南向きに窓がつくれるよう

    南向きの部屋をつくりたいと思います。

     

    そして、その前提で土地を選ぶため、

    日当たりがいい南向きの土地を

    誰もが選ぼうとしてしまいます。

     

    しかし、その結果、

    家づくりの予算が跳ね上がり、

    あなたのローン返済の負担が

    上がってしまいます。


     

    では、その理由を

    一つ一つ紐解いていってみますね。

     

    まず、日当たりがいい南向きの土地は、

    日当たりが良くない

    それ以外の土地に比べて、

    土地の価格が割高に設定されています。

     

    それを欲しいと思う人の数が、

    供給できる土地の数よりも多いからです。

     

    また、人気がある土地は、

    値引き交渉も出来ません。

    他にも欲しい人がいるということは、

    わざわざ値引きして売らなくても、

    値引きせずそのまま買ってくれる人に

    売った方が得ですもんね。

     

    そんなこんなで、

    まず土地取得コストが割高になります。

     

    続いて、家のコストについてです。

    南向きの土地を買った場合、

    確実に、より多く部屋を南に配置し、

    その南面に大きな窓をつくるでしょう。

     

    そうするために

    より高いお金を出して、

    わざわざ南向きの土地を

    買ったわけですからね。

     

    しかし、その窓からは

    たくさんの光が入ってくると共に、

    たくさんの視線も

    入ってくることになります。

    結果、そこには

    カーテンが必需品となります。

     

    また、防犯や安全のために、

    重ねてシャッターも設置する方が

    数多くいらっしゃいますが、

    このシャッターにもカーテン同様に、

    余分なコストがかかります。

     

  • 【Staff Diary】街中のアート

    皆様こんにちは☆

    エイジングハウス 三宅です( ^∀^)

     

    先日、用事で大阪に行って来ました!

    しばらく行っていなかったので、大阪駅周辺の変わり様にびっくりしました。(笑)

    梅田を歩いていると、こんなアートに出くわしました!

     

  • 【Staff Diary】かわいい前髪

    みなさまこんにちは!

    エイジングハウス 品治です。

     

    1月に入社しました。

    まだまだ新人です!よろしくお願いします!!

     

    さて、早速ですが、うちのかわいい前髪ちゃんを紹介したいと思います!

    こちら♪

  • 【Study】南向きという固定概念
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    家づくりをするにあたって、

    リビングを含めた居室は、

    「出来るだけ日当たりを良くしたい」

    とお考えになると思います。

     

    そして、そうするために、

    誰もがこぞって

    日当たりが良い土地を買おうとします。

     

    しかし、現実は、

    土地の日当たりの良さと

    家の明るさや快適性には、

    大して相関関係がありません。

     

    いや、むしろ、

    土地の日当たりの良さが

    かえって家の快適性を損なう傾向が

    あるのではないでしょうか?


     

    例えば、あなたが、

    日当たりが良い南向きの土地を

    買ったとしたら、

    あなたは家を建てるにあたって、

    一体どのような希望を

    住宅会社に伝えるでしょうか?

     

    この場合、おそらく大体の方が、

    出来るだけ全ての部屋を

    南向きにして欲しいと

    お伝えになると思います。

     

    せっかく高いお金を出して、

    日当たりが良い土地を

    買ったわけですからね。

    その恩恵をマックスで受けたいというのが、

    当たり前の感情だと思います。

     

    しかし、日当たりが良い土地は、

    そこに大きな落とし穴があります。

     
    南向きの土地に

    南向きの部屋をたくさんつくり、

    かつ大きな南向きの窓をつくった場合、

    そこからはたくさんの光が入ると同時に、

    たくさんの視線も

    入ってくることになります。

     

    となると、その窓には

    視線を遮るためのカーテンが

    必需品となります。

    そして、カーテンによって

    光を遮断してしまうことになります。

     

    また、視線が気になるお家は、

    防犯的にも不安を抱えることになります。

    外から見たら間取りも分かってしまうし、

    夜になると、照明によって

    どこに居るのかまで

    分かってしまうからです。

     

    となると、防犯強化のために、

    シャッターもつけざるを得なくなります。

    シャッターをつけておけば、

    台風の時に何か飛んできた時も、

    窓が割れるのを防止出来るので

    一石二鳥ですしね。

     

    そして、南から容赦なく差し込む、

    直射日光の眩しさや暑さを緩和するために、

    カーテンどころかシャッターまで

    閉めっぱなしにしてしまうことになります。

     

    さて、このお家は、

    本当に明るくて快適な

    住まいなのでしょうか?

     

    ですよね。

    100%違いますよね。

     

  • 【Staff Diary】淡路島のコテージ
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    みなさまこんにちは、エイジングハウス 豊田です。

     

    先日、高校の友人と淡路島のウェルネスパーク五色のコテージに泊まりに行きました。

  • 【Study】家づくりの前に整理すべき項目
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    家を建てるにあたって

    住宅ローンを借りると、

    必然的に名義人には

    掛け捨ての生命保険が掛けられます。

     

    つまり、名義人に

    もしものことがあった時は、

    その生命保険が実行され

    ローン残額がゼロ円になるため、

    残された家族はローン返済という

    重い負担を引き継ぐ必要はない

    ということですね。

     

    それゆえ、家を建てる時は、

    出来るだけご主人だけの名義だけで

    家を建てていただくことを

    オススメしています。

     

    言い換えると、

    家を建てるということは、

    家族に資産が残せるということなので、

    ここから言えることは、

    ずっと賃貸で暮らしていくよりは、

    家を持った方がいいということです。

     

    歳をとれば、どうしても

    賃貸物件を借りにくく

    なってしまいますしね。

    収入に対するリスクや、

    死亡リスクが高くなるからです。

     

    そんなこんなで、

    一般論としては、

    家を持った方がいいとなるのですが、

    とはいえ、

    ここで重要になってくるのが、

    どのように家を持つのか?

    ということです。

     

    つまり、重要なのは

    お金の掛け方だということですね。

     

    ここで頭を整理していきましょう!

    では、ここからは

    これから家を建てるにあたって、

    費用面に直結することで、

    考えておくべき材料を

    思い浮かぶだけ

    書き出していっていますね。

  • 【Staff Diary】はじめまして!

    皆さま、こんにちは!

    1月から入社した濱と申します。

     

    先日香川と広島で行われたお庭造りについての研修に行ってきました!

    素敵なお庭をたくさん見学させていただきました。

     

     

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勉強会・相談会へのご参加も、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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