スタッフブログ

  • 【staff diary】新入社員が入社しました😊Part⑥
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    初めまして

    4月で入社4か月目となります設計担当の堂本菜月です。

  • 【staff diary】アクセントクロス
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    皆さんこんにちはインテリアコーディネーターの岡田 恵美子です!(o^―^o)
    本日はアクセントクロスについてお話ししたいと思います。(o^―^o)
    アクセントクロスをすることによりお部屋のイメージがかなり変わります。
    選ぶポイントとしては、

     

    ①色がハッキリした色を選ぶ事
    色の効果としては小さい範囲で見るより大きい範囲で見た方が薄く見える効果があります。
    ベースクロスに近い色を選ぶとあまり変わらない事もありますので思い切って濃い色にチャレンジするのもありです!!

     

  • 【staff diary】経営指針発表会
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    皆さんこんにちは。

    エイジングハウスでアドバイザーをしております豊田 崇里です。

    先月、第22期 経営指針発表会を行いました。
    経営指針発表会は会社の今後のビジョンや経営方針を共有する場です。

  • 【staff diary】新入社員が入社しました😊Part⑤
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    みなさま、こんにちは!あっとはんどの新しい仲間として、この度入社させていただきました大橋佑太朗(おおはし ゆうたろう)です。
    小学生のころ実家の建て替えで担当して頂いた設計士の方に憧れてこの設計のしごとがしたいと思い入社しました✨

     

  • 【Study】「中庭」の欠点と利点
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    弊社がご提案するお家の多くが

    「中庭」があるという特徴を持っています。

     

    もちろん、この特徴には

    「コストが高くなる」という不安点が

    一般的には存在するのですが、

    どっこい蓋を開けてみると、

    その不安とは裏腹にこの特徴は、

    逆にコストを落としてくれるという

    嬉しいサプライズをもたらしてくれます。

     

    では、その理由について

    今回はお伝えしていきたいと思います。

    非常に多くの方が見落としてしまっている

    家づくりの大きな落とし穴について

    言及していくので

    どうぞ最後までお付き合いください。

    今回の記事だけでは紹介しきれないぐらい

    「中庭」には多くの利点が存在するのですが、

    そのうちの1つが「土地代を抑えられる」

    ということです。

     

    「中庭」をつくらないお家は、

    南からの光を確保するために

    障害物が存在しない南向きの土地を選ぶか、

    隣家から充分な距離を空けることが出来る

    広めの土地を選ばざるを得ないため

    その分土地代が割高になってしまうのに対し

    「中庭」があるお家は、

    そのいずれも一切気にすることなく

    土地を選ぶことが出来るからです。

     

    つまり、土地の日当たりを

    気にする必要がなくなるため、

    価格設定が割高な南向きの土地に

    こだわる必要もなくなるし、

    日当たりを確保するために

    余分な広さの土地を買うことによって

    隣家から充分な距離を

    開ける必要もなくなるというわけですね。

     

    なにせ「中庭」をつくれば

    自ずと隣家から充分な距離が開いた場所に

    窓をつくることが出来ますからね。

  • 【staff diary】新入社員が入社しました😊Part④
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    皆さま、こんにちは😊
    エイジングハウス新入社員の木村玲花です。

     

  • 【staff diary】新入社員が入社しました😊Part③
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    はじめまして🌸
    4月から新入社員となりました板倉菜生と申します!


    4月1日の入社式を経て、現在は研修を重ね、先輩方にたくさんお世話になりながら仕事内容を習得しています📚
    会社の一員としてお力添えできるようにいち早く習得していきたいと思います!

  • 【staff diary】新入社員が入社しました😊Part②
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    はじめまして!

    4月1日にエイジングハウスへ入社いたしました、山本舜弥(やまもとしゅんや)と申します。

    趣味は、映画鑑賞(洋画アクション、コメディ、SF辺りをよく観ます)、お笑い、服、トレーニングです😊

    音楽は流行りの曲よりは、90年代前後の曲を聴き、カラオケで歌います🎤

     

  • 【staff diary】新入社員が入社しました😊Part①
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    皆さま、こんにちは!
    4月から新入社員が6名が入社いたしました!
    本日から数日間のスタッフブログでは新入社員の自己紹介をさせていただきたいと思います。

     

     

  • 【Study】面積の鍵を握る「収納」
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    「収納はたくさん欲しい」と

    家を建てる誰もがお考えになりますが、

    かといって床面積を増やせば

    それはコストアップに直結するため、

    安易に床面積を増やすという手段を

    選択すべきではありません。

     

    また、床面積を増やすにしても、

    利便性の良さから人気が高い

    「回遊動線」をつくってしまうと、

    本来の収納力を半減させる可能性があるため

    その良し悪しを理解しておくことも

    大事な要素となってきます。

     

    そんなわけで、

    ここからはコストを上げることなく

    よりたくさんの収納をつくる方法について

    お伝えしていきたいと思います。

     

    いわば、この知識は

    図面を読み解く力でもありますので、

    間取りを描いてもらうまでに

    ぜひ身に付けておいてください。


     

    まず、収納を考える上で

    必ず知っておいた方がいいことが、

    収納の分量は「床面積」ではなく

    「壁面積」で考えないといけない

    ということです。

     

    例えば、

    間口91cm×奥行き91cmの収納と

    間口182cm×奥行き45.5cmの収納は

    床面積は全く同じであるものの、

    棚の枚数が同じだとしたら、

    単純に物が置ける量が2倍違います。

    間口の広さが違うからです。

     

    もちろん、間口が91cmの収納は

    間口は半分であるものの

    奥行きが2倍あることから

    奥に詰めて物を置くようにすれば、

    間口1m82cmの収納と同じだけ

    モノが置けるということになります。

     

    しかし、その収納は確実に

    使いにくいのではないでしょうか。

    奥のものを取り出すために

    いちいち手前のモノを

    取り出さないといけないし、

    再び元の位置に戻す時も、

    一手間作業が増えることになるからです。

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