【Study】洗濯物をどこに干す?
洗濯物をどこに干す??
なんて聞かれて「ランドリールーム」と答える人は
普通の家に住んでる人です。
湿気対策が出来ていないので「ランドリールーム」が必要になっている。
エイジングハウスの家はそれは必要ありません。
何故なら「どこでも干せてどこでも乾く」からです。
空いているスペースに干しておけばどこでも乾く。
リビングでも寝室でも子供部屋でもです。
もちろん、雑菌が繁殖できない空間ですから、
生乾きの変な臭いもありません。
共働き夫婦の家などでは洗濯機置き場のそばに
お着替えクローゼットを作り、
ローカを広めにしてそこに室内干し場を作ったりします。
干して、たたんで、しまうが同じ場所で終わるという優れものです。
極端な場合は広めのクローゼットの余った部分に干しておくと、
干して、乾いて、そのままで終わりという簡単バージョンもできる!!
究極の家事の時短です(笑)
「家事が楽になる家」とかありますが、
エイジングハウスの家は家自体がそんな感じに出来ている。
変な事を考えなくても大丈夫です。
ランドリールームとか作るとその分の工事費は上がる。
エイジングハウスの家はその分が要らない。つまり、経済的なんですね!!
また、除湿器が要りません。当然、加湿も要らない。
新築祝いにこれらを頂いても使うことは無いので、
最初でお断りを入れておいた方が良いでしょう。
普通の家なら必需品なんでしょうけどね??
普通じゃないエイジングハウスの家では、
生活の仕方も普通じゃなくなります。
だから一般的な考え方で凝り固まった人には
受け入れられないと思います。
普通じゃない人がお客様になるというわけですね(笑)