【Study】競合って!!
「うちは競合ではかなりの確率で勝ちますよ!!どこに行かれましたか??」
なんて質問を住宅会社の営業担当者はお客様に投げかけます。
多くの場合、家づくりは数社で争われる事が多い。
なので建てる側の人も「どこの会社が良いんだろうか??」
なんて事で複数社で検討する事になるわけです。
平均で3社ほどです。
各々の会社に要望と予算を伝えて、プランと見積もりを出させる。
それを比べてどこで決めるかを決めるってやり方が「競合」です。
なんでこうなるのか??
話しだけ聞いてもどこが良いのかわからないからでしょう。
ありていに言えばどこも同じ様にしか見えねいって事でしょうね??
だから競合させて価格で決める。
なんでも鑑定団と同じ事です。
観ただけでは価値は分からない故、金額を聞いて納得するって事でしょう。
競合させた会社の家が同じ性能であるかどうかなどは素人ではは分かりません。
なのに金額で決める。安く出した方が勝つって事ですが、ここにも問題がある。
「取り合えづ安く出して、決めてもらい契約して、その後追加でもらおう!!」
っていう手。競合の強者が居るわけです(汗)
さて、競合は良さがよく分からないから始まる事です。
R+houseの家はこのような事はそうそう起きません
理由は他より明らかに良い家で客観的データ(数字)でそれを証明しているからです。
もし、私どものところに「数社で検討しています」
という人が来たら大歓迎いたします。
R+houseの家のよさを客観的データと過去の実績で知っていただき
家づくりの本質を理解した上で決めて頂くようにしていただきます。
同じ性能で同じデザインの家を同じ担当者で同じ価格ってありえないですから
そういう意味では競合って存在しないに等しい事になります。