【staff diary】模様替え
みなさま、こんにちは。
エイジングハウスアシスタントの財津です。
近年、天候不順や世界情勢、円安などの影響で食品にかかわらず、いろいろなモノの物価が高騰していますね。もはや節約するだけでは追いつかないのではと思ってしまいます。近頃、不要なものは持たず、自分にとって必要最低限のものだけで生活する人たちのことをさす、「ミニマリスト」という言葉をよく耳にします。「ミニマリスト」になるメリットとして余計な物が減って部屋がきれいになる以外にも、節約できたり、掃除がしやすくなったり、さらには心や時間に余裕ができたりもするそうです。私自身、つい買い溜めてしまったり、趣味関係のものをコレクションしてしまう癖があって、収納がキャパオーバーしてしまいます。私のような人は「ミニマリズム」を意識することが、大切かもしれません。
さて、今回はタイトルにもあるように、自分の部屋を模様替えしたお話になります。小学生のときから10年以上使っていた二段ベット付き学習机を手放し、新しいデスクとベットを購入しまして、つい先日我が部屋にお迎えしました😊
上の画像は、学習机を解体する前の写真になります。解体するために荷物は別の場所に移しておりますが、移動する前はここにたくさんのものが入っております。
そして、こちらが生まれ変わったお部屋になります。
今回、デスクもベッドも色を変えてみました。
家具を新しくしてみて思ったのですが、前の学習机がなくなると部屋が広くなったように感じます。また、学習机によって窓が遮られていたので解体したことによって窓から入ってくる光の量も増えました。これで模様替えは大成功です。
写真には残しておりませんが、この後、移動させた荷物を置くとお見せできない状況になってしまいました。
今回の模様替えを機に「ミニマリズム」を意識してみようと思います。
それでは、また次回のスタッフブログでお会いしましょう。